Home

gatearray recordings blog

tektek #44 詳細

TechnoDeejayEvent[tektek]#44
07/31(sat)町田AtoZ(町田市原町田5-5-15 メゾン原町田B1 042-727-6883)

OPEN/START 23:00-
ENTRANCE ¥1000

【音】
レイブマン
KNG
UEMURA
asagaoaudio
Ark Spec

Fumiaki Kobayashi
Buzzmasta

【光】
スピルバーグ映像
【食】
秘密結社おやつ団

【タイムテーブル】
23:00 ArkSpec
0:10 asagaoaudio
1:00 Fumiaki Kobayashi
1:50 KNG
2:30 Buzzmasta
3:20 レイブマン
4:10 UEMURA

tektektektektektektektektektektektektektektektektektektektektektektektektek
夏です
tektekです。
暑いです。
今回はgatearray recordingsのFumiaki Kobayashi。
昨年tektekでファンキーなDJを魅せてくれたBuzzmasta。
実力派の両名が参戦です。
熱いです。

Fumiaki Kobayashi
末期のジャーマントランスからテクノに入り、その後ジェフミルズやサージョン等の影響を受け、
95年頃よりトラック制作、99年頃にはDJ活動も開始。
その後01年~07年まで主にmetalbladeのプロデューサーとして活動し、
海外レーベルからのアナログリリースや、家庭用ゲームソフトや同人CDへのトラック提供などを手がける。
07年に当サークルを立ち上げ、自主制作によるミニコンピレーションシリーズ”Presence”をスタート。
また同名のクラブイベントもオーガナイズしている。

Buzzmasta
1996年、GABBA DJとして活動を開始。
HAPPYHARDCORE/TRANCECOREトラックの製作を中心に、数多くのコンピレーションCDへ参加、
またリミックスワークも手掛ける。2006年にはフルアルバム「Rising+Flying」を発表。
その音楽性はフロア向けキラー・チューンからポップなインスト・チューンまでと幅広く、
国内外問わず高い評価を得ている。

7/31 tektek#44@AtoZ(町田) に出演します

tektek#44 at Machida AtoZ
7/31 (Sat) 23:00-
Entrance fee 1000yen

町田AtoZ
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1125/schedure.html

大きな地図で見る
町田市原町田5-5-15 メゾン原町田B1 042-727-6883

正式な詳細がまだ出てないんですが、asagaoaudio君経由で空爆支援の要請を頂きました。

数年前、まだ横浜の実家住まいだった頃から「町田でテクノのイベントをやってるおかしな人達がいる」というのは知っていたんですが、いかんせん腰が重い人なのでその頃は「へー頑張って欲しいなぁ」とぼんやり思ってるだけでしたw。昨年、もう一昨年かな?あたりになってR-9君が遊びに行ってから足がかりが出来て、asagaめんどくさいので以下川上君と町田で飲んだりして、以降茶箱-AtoZ間のDJネットワークがボチボチ出来始めたのが最近。個人的には非常に近い場所なのに、なかなかタイミングが合わず、3月のtektekにやっと行けましたというところです。車で15分!

AtoZは兄弟イベントのCAGEというイベントもあり、毎月末はテクノが聴けます。様子をみてると前回5月はYo-Cを呼び、以前にはQ-Hey氏も呼んだそうで、底知れないモチベーションとバイタリティを感じます…。しかしチラと聞いたところによると集客が少し苦しいということで、リリース曲やライブなどでお世話になってる川上君からのオファー、かつ地元イベントということもあるので、自分のイベント並のフルサポートで支援したいと思ってます。自分としても多少アウェーな感もあるので、参加してくれる地上制圧部隊を大募集です!

特に東京以西郊外でクラブ行きたいけどめんどくさいなぁという方!今テクノを聴くなら町田ですよ!

最近重用しているウェブサービスまとめ

わりかし新しいもの好きなので、昔からおもしろそうなものがあるとすぐ飛びついちゃうんですよね。
最近はいわゆる流行言葉で言うところのクラウドサービスが増えてきて、それがSNSと相互にマッシュアップされたりして、あっちこっち飛ばされて、使っててもわけわかんないです。中にはちゃんと目的に沿うので使ってるものも、仕方なく使ってるものもあり。

そんな訳で、自分用ということもあり少し用途別にリンクをまとめてみることにします。

[SNS系]
mixi
言わずと知れた国内最大手SNS。最近は周りを見ても利用頻度が下がり、オレもtwitterの日別ログ(非公開)と旧知の人の最終通信インフラくらいにしか。でも気まれに適当な駄文日記を書くのに重宝してます。最近は結構キモいサービスが増えたりとか、そもそも嫌いな人も多くていろいろ叩かれてますが、最初期に使い始めた当時は非コミュだったオレは絶大な力を貸してもらったので、随分醜いサービスになったものの今でも思い入れがあって好きです。

twitter
当初はマイクロブログなんて呼ばれ方もしましたが、元祖ひとこと系ソーシャルブログ。現在のメイン発信源です。iPhoneのような移動体端末でも軽快にアクセスできて、素早い入出力で情報収集から通信連絡、仕事の愚痴までお手の物。さらに他サービスとの連携でも威力を発揮、特にtumblrやustreamとの連携が超強力。良くないなぁと思いつつ結構依存気味。先日までフォローを自主規制してましたが、解除してガシガシ増やしてます。

tumblr
とにかく説明するのが難しい、今最もクールな(笑)ウェブサービス。手元やウェブ上にある絵、文章、動画などの興味ある断片をジャキジャキとアーカイブ出来るスクラップツール。ですが、スクラップしたものをフォロアー間で共有するソーシャルな機能が利用者間に横たわっており、内部は利用者をニューロンとしたニューラルネットワークのごとく有機的につながってます。外からでも個人のウェブページとして見れますが、ROM專でもいいのでアカウントを作ってダッシュボードから見るべきサービス。tumblrのダッシュボードに情報をクリップしていく行為をリブログ(reblog)と呼びます。

Facebook
アメリカでは大手のSNSですが日本ではまだ浸透率が低いです。Myspaceに嫌気がさして登録してみた感じですが、どうにも利用ポジションが定まらないままです。ウェブツールやiPhoneアプリがこれに連携してることが多いので、各サービスの集約先になればな、と。模索中ですがなんだかtwitter感覚でバシバシフレンド登録してます。

Myspace
一時期で爆発的に普及して、音楽系・アーティスト系では世界的に主流になってしまったマッシュアップ型サービス。あまりに主流化してしまったので仕方なく登録してますが、とにかく構造が猥雑で嫌い。多分mixiが猛烈に嫌いな人と同じ嫌い方w。最近はスパムフォローも多かったりして周りも辟易してきてるのか、利用率が下がってきてますね。個人的には今すぐ爆発して欲しい。

[クラウドサービス系]
・動画配信、共有サイト
Youtube
ニコニコ動画

動画関係は特に時間を浪費しやすい上に、アップ側に回るにしてもノウハウと技術コストが大変なので、未だに上手く取り込めてません。特にニコニコ動画はしばらく遠ざかってたんですが、またプレミアム登録しなおしてアカウントも対外向けに整備しました。何か有効に使いたいところで、今日試しに昔作ったミク曲をうpしてみました。Youtubeも同じように整備して、それぞれ向けのコンテンツを作って発信したりして、活用したいところです。

ustream
ustreamは上記ふたつとは全く違って、イン当初からリアルタイムに配信するサービスとして展開していました。その頃からミックスの配信に利用してたんですが、当時のインターネット配信はネットワーク知識やらサーバー知識やら専用ソフトウェアやらが必要で個人でやるにはとても敷居が高くてぶら下がれる数もそれほど多くなかったので、ウェブサービス上だけで接続出来て、何十人もぶら下がれるシステムは衝撃的でした。設定にクセがある上に英語なので使うのが大変だし、twitterなどの連携もなかったので、特に日本ではview数も全然稼げませんでしたが、それでも最近になってソフトバンクの力でローカライズされ、dommuneなどによって全国区に浸透しました。

・音楽共有サイト
soundcloud
Fumiaki Kobayashi / Remind the Form by gatearrayrecordings
soudloudはアップロードしたmp3を波形で見れるプレイヤーウィジェット化して利用出来るサービス。プレイヤーの波形に沿ってコメントを付けれたり、内部でユーザー間で曲をシェア出来るソーシャルな機能も持っています。アップロード時はダウンロードの可否や、販売サイトへの誘導も設定出来るので、個人制作者や小規模なレーベルのプロモーション用のソリューションとして、にわかに脚光を浴びています。

mixcloud

Industrial@Sabaco 04,Apr,2009 by Gatearrayrecordings on Mixcloud

mixcloudはsoundcloudのDJmix版というカンジで、長尺の配信に特化されています。チャプター登録機能が強力で、使った曲をタグ的に利用して同じ曲を使ってるミックスを串刺しで洗い出したり出来ます。soundcloudでもミックスは配信出来ますが、有料登録しないと少し容量が狭いので、ミックスはmixcloudに任せて使い分けたほうがよさそうです。出来れば周りのDJ仲間に流行らせて、共通のツールとして確立させたい、と思うくらい気に入ってます。

今soudcloudにもミックスをアップしてるんですが、しばらくしたらmixcloudに移行して、完全に使い分けようと思ってます。

[画像系]
実は全然使えてません…flickrとpixivをなんとかしたい、という感じ。

というわけでアカウントのリンク先も含めてまとめてみたので、気になる方は是非登録してフォローしてみてください。

最近のデスクトップ

というわけで最近は制作はサッパリなのに、というかなのでデスクトップのリフレッシュだけが進んでます。以下最近買ったもののまとめ。

[スピーカー]
何年か前からEVENTのPS6を使ってたんですが、無駄にデカくてジャマなのと出力量が明らかに部屋に合ってないので、イマドキのDTM向けな小型ニアモニターに替えました。いろいろ迷ったんですが、昔から憧れのGENELECを一度使ってみたかったので8020Bを。GENELECのスタジオモニターラインの最小モデルで、少し前にAからBにマイナーアップデートして魅力が上がったのと、丁度限定黒が出るので現行色黒(というよりグレー)が少し値段下がってました。

指向性が強くてスイートスポットが狭くてセッティングがシビアなんですが、それほどレベルを上げなくても音の押し出しが強くて立体感があります。以前のPS6は制振ゴムを敷いたスチールラックの上にインシュレーターを噛ませてたんですが、8020だとこれじゃ足元が弱くて音が逃げるので、ラックの上にソルボセインを敷いて、その上に3kgの御影石のタイルを敷きました。一応音が締まりましたが、まぁ気休め程度というか自己満足ですw

それはともかくスピーカーの変更で解像度も上がった感じで、最近は音楽を聞くのが前より楽しいです。

[ボリュームコントローラ]
DJM800のマスターからモニターと録音ラインを同時に出す、という配線上の都合でボリュームの調整がちょっと面倒で、いろいろ探してたら丁度いいタイミングでt.c.electronicからLEVEL PILOTというステキなボリュームコントローラが出てました。GENELECにも純正でボリュームコントローラあるんですが、なぜか接続がミニプラグなので折角買ったBELDENのキャノンケーブルが台無しになるんですよね…LEVEL PILOTは入出力がどちらもキャノンで電源なしのパッシブ回路なので、ミキサーとスピーカーの間に噛ませるだけで手元でボリュームがヌルヌル変えられるようになります。DTMの普及でI/F直スピーカーという構成が多くなったので、そのへんがターゲットらしいです。確かにI/Fから直だとモニタリングレベルの調節がめんどくさいですからね…。アルミ削りだしの重厚なつまみで、分解能も高くて握ると気持ちいですw

[デスクライト]
最近は部屋のお洒落照明化を勧めているので間接照明で部屋が薄暗いんです。で、作業用にデスクライトを買いました。山田照明のZ-60というライトで、高かったんですがLED照明なので長寿命・省電力、何より熱くならない!デスクライトは頭に近くなるので、熱源になるとこの時期は特にツライので…。可動アームもしっかりしてていいカンジ。なんかこれがあるだけで仕事ができそうなカンジのデザインです。

ヒーローたちのGUN図鑑

ふと見かけて、一度はスルーしたんだけど翌日買ってましたw

いわゆるミリタリー関係はゲームやアニメや小説なんかで触れることはよくあるし、気にはなるんですが、それだけで一大ジャンルなのでカバーしきれないんですよね…で、ウィキペディアを見てお茶を濁したり。最近も先日紹介した小説でSIGとかPSG-1とか、登場人物の武装で扱われてるんですが、その時もサッとビジュアルと特徴が簡単でも判るといいなー、と丁度思ってました。

本書はあらゆる全ての、とまではいかないけど、メディアで扱われたことのある主要な銃を中心に102の銃器が紹介されています。ハンドガン(ピストル)、ライフル、マシンガン、ショットガン+その他の分類で、一丁につき見開き1ページ、実際のカラー写真と解説、登場作品という構成。

実際にざーっと読んだら、子供の頃はもっと積極的に興味があったんだなーといろいろ思い出しました。M16とかウージーの水鉄砲は持ってたし(当時ターミネーター等の映画の影響で相当流行ってた)、ベレッタM93R(コロコロのリトルコップの影響)のエアガンも持ってました。そういえばメタルギアでも結構詳細な解説がゲーム中で聞けましたね。AK-47なんかは超有名だけど、その超有名ということまで含めてメタルギアで初めて知りましたがwあとゲームでプチ狙撃ブームを生み出したPSG-1とか。

という感じで、それぞれの細かい特徴までは判らないけど、解説が丁寧で愛に溢れてるので、初心者が急にFPSやっても携行する銃器の選択には困らないくらいの情報は得られます。巻末には弾薬の種類と特徴や、被弾した際の人体の壊れ方wの解説まで載っていて、なによりほぼカラーページでこの情報量でたったの600円!お安い!FPS初心者や押井守作品が好きだけど銃器弱者な方は是非。銃器好きでグロッグはオレの嫁らしいizさん情報だとコンビニでも売ってるらしいですwww

インダストリアルフリークの為の鈍器テクノ壺アイコン

インダストリアル系のテクノについて言及する際、そのサウンドのメタファーとして”鈍器”という表現が定着して久しいと思います。これはその音の一つの特徴である重く、無機質で、鋭利なハンマービートが、あたかも「鈍器で殴ったような」音であるところに由来している、という説明に異存ある方はいらっしゃらないかと思います。

オレも日頃からR-9君やasagaoaudio君と会うたびに鈍器鈍器とはしゃいでいるわけですが、先日茶箱で160というイベントが催された際、ゲストでそのasagaoaudio君が参加していたということで、オーガナイザー兼お絵描き係のmarixがタイムテーブルの下に鈍器テクノを具象化して小さく”壺”を書いてたんですよ。

160
[R-9君撮影]

従来のオレらの共通イメージはおそらく鉄パイプとか、工業機械とかなんですが、そこに来てこの”壺”という発想のギャップに、壺だけにツボに入ってしまい、以降鈍器テクノのアイコンはオレの中で完全に壺に置き換えられてしまいました。

まぁ曖昧な記憶なんですが、女史曰く「鈍器っていうと人を殴り殺す壺のイメージが」とかなんとか。火サス!

その後、お絵描き絵日記でブタさんタコさんらに続くmarixファミリーとして華々しくデビューを飾ったところを、すかさずオレがtwitter用のアイコンとして鹵獲したら、「だったらちゃんと書くよ~!」と有り難いんだかなんなんだかよく判らないフラグが立ってしまい、今日マジでメールで納品されてきましたwwwww


(c)marix

ドギャーン!この存在感!ちゃんと音も出てる!

というわけでさっそく使わせていただいております。
みなさんもこれからはこの壺を鈍器テクノフリークのアイコンとして、仲良く使いましょう(^o^

marixはDJ/お絵描きストとしてピコピコカルチャージャパンで連載をやってます。ジワジワおもしろいのでチェケラ。

「あるいは脳の内に棲む僕の彼女」読了

子供の頃からもともと割と本の虫なんですが、久しぶりに読み応えのある本が、特にSFでは本当に久しぶりに読めたので、軽く書評でも気取ってみたいと思います。

まずはじめに、表紙に騙されてはいけません!一見するとラノベ調のタイトルに萌えキャラと、帯から判るようにアンドロイド主題のSFですが、これは作者が完璧に理解した上で張った罠です。実際の本はハードカバーサイズの400pフルスペック、しかも中身は今やなかなか良作には出会わないという生粋のハードSFです。オレも「またまたこんな表紙使っちゃって」と軽い気持ちで手にとったんですが、パラパラ捲ったところでこれは良い方に裏切られる!と即座にレジに持って行きました。

舞台は近未来の関東。難病持ちのヒキオタが、やはり難病で死亡したネット友達から、最高の機能と完璧な容姿を持つ最新型の医療補助用第四世代人型AI”ゼルフィ・シュプリムTBA”を遺産相続するところから話が始まります。ここまでの件にはアキバ系の小ネタが織り混ぜられ、その道の人はニヤリとする場面が連発します。(例えば、人型AIの製造元VN社”ヴォーグス・ナノテク”は、ガレキ製造販売のボークスが由来)非コミュの主人公と無垢なAIとの出会いは甘々なラブコメ展開を予感させますが、別の場面では裏社会の陰惨なAIスナッフィング(陵辱と拷問)の現場で対象の人型AIが暴走し、人間への反逆と取れる殺戮が書かれ、主人公とAIは次第に陰謀と事件に巻き込まれていきます。

事件の核心に迫る過程では、人工知能の歴史と問題点、”意識”の発生と生命倫理、ポストヒューマンとしての人工生命の可能性などの多くのサブテーマが丹念に書かれています。やや話を詰め込みすぎてる感がありますが、作者は本職が勤務医さんとのことで、パラサイトイヴの瀬名さんを彷彿とさせる丁寧で緻密なSF的世界観です。個人的に把握してる範囲で挙げれば、アシモフ作品に始まり、ヴァーチャルガール、ブレードランナー、究極超人あ~る、銃夢、The Five Star Storys(ファティマ)、ToHeart(HMX-12マルチ)、攻殻機動隊といった、あらゆるジャンルの連綿たる人型AI・アンドロイドものSFの要素を数多く内包し、それらを上手く昇華して新しい解釈、結末へと辿り着いてると思います。

ただし後半~終盤が非常に読み解き辛い。二度読みしてなんとか8割わかったかな、ってとこ。テーマが広すぎるのと難解なメタファーが多く、わざと曖昧にしている部分が多すぎます。最近は自分もラノベを初めとした平易な小説に慣れすぎてる感もあり、正解を曖昧にして読者の考察と解釈に委ねるという箇所についてはそれも甘んじて受けますが。でも前半のSF的解説厨と後半の置き去りペースのギャップはちょっと不親切すぎるかなぁと思います。あと後半は前半より場面や状況の描写が分かりづらいかな。スピードが早過ぎる。上下で600pくらいはかけて欲しかったです。(新人だっての)

読書感としては、ギャルゲーメーカーですがニトロプラスの殺伐さを思い起こさせました。やってないけどカオスヘッドとかシュタインズゲートってこんなカンジかなー、とか。主従関係、人間には絶対服従、人権無き人型の扱いというAIの背景に序盤はファティマを強く想起しましたが、最終的には全身義体や脳の量子化という要素で銃夢、攻殻に収束したイメージです。特にオチの一部は原作・劇場版素子への新しい解答に成り得ると思うので、そのあたりが特に好きな人は是非読んでみて欲しいです。

3次元の存在であるアンドロイドがヒロインなのに、”脳内彼女”というスラングを想起させるタイトルの名づけの引っ掛けは見事でした。

Home

Search
Feeds
Meta

Return to page top