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Ryo Ohnuki君について。

  • 2009-07-28 (火) 2:39
  • 告知


[Ryo Ohnuki in Presence sixth 14,June,2009]

いつ、どうやって書いていいのか考えていうるちに、既にひと月以上が過ぎていました。

Presenceクルーの一人であり、大切な友人であるぬっきーことRyo Ohnuki君が先月中旬に急逝しました。Presence sixthに出演した翌日という本当に間もないことで、図らずもPresenceでのライブが、彼のアーティストとしての最期の姿となってしまいました。
# 余談ですがPresenceのレポを書き終えた翌朝に訃報を受けていて、悩んだ末に写真を掲載せず見切りポストしていました。

この一ヶ月半は悔しさとやり切れなさで気持ちの整理が付かず、度々彼のことを思い返したり、まだ散在するネット上の痕跡を辿ってみたり、手元の音源を聴いたり、共通の友人と彼について言葉を交わしたりしました。

彼とはかなり以前からイベントなどを通じて面識はあったものの、親交が出来たのはPresence立ち上げの際にアツシ君が彼を誘導してきてからのことでした。都合二年半ほどの短い期間でしたが、彼との思い出は印象に残ることが多くて、思い返すと少なくありません。Presenceや音楽での関わり以外でも、特に地元が非常に近かったこともあって仕事後にバッタリ遭遇したり、ウチや地元で遊んだこともありました。また、以前のエントリーでも触れたんですが彼の音楽性は多彩かつ個性的で、特に彼の作るアンビエントノイズは暖かくて優しくて大好きでした。本人にそう評したらしきりに照れていたのを良く覚えています。

猫のように気まぐれでKYで自由奔放で困ったヤツだったけど、愛嬌とユーモアがあって、その音楽と人柄で沢山の人に愛されていました。本当に凄い可能性を秘めた凄い変なヤツだったなー、と改めて感じています。

仕事の都合で通夜にしか参列出来なかったのですが、ちゃんと会って見送れました。ぬっきーらしいのほほんとした寝顔でした。

さようなら、ぬっきー。今までありがとう。

—–
またこの訃報に際して、彼の活躍の場のひとつであったPresenceとしても何かしらの形で弔意を示しておきたいと考えています。現状アクティブな状態で彼が固定メンバーとして名を連ねている唯一のコミュニティーですので…。ひとまずお盆過ぎたらかな、と思っています。


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