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日記/雑記 Archive

±0 Humidifier ver.3

どうも冬場の乾燥に弱くて、特に鼻がやられやすいので、加湿器を買おう、と。で、無印あたりのを買おうかなーと思ってたんですが、XL Projectのestha君が使ってるよー、っていうのが気になってググってみたらさすがオシャレで機能的。ちょっと値が張ったんですがボーナス時期なので勢いでポチってしまいました。

±0 Humidifier ver.3

加湿器のよくある野暮ったい四角いカタチではなくて、操作もボタン一個でシンプル。意外とファンと煮沸音が大きいですが、煩いって系統の音ではないです。リンク先を見れば分かるけどカラーバリエーションがムチャクチャ豊富ですね。オレは部屋が白基調で赤を差し色にしてるので、赤にしてみました。あとエッセンシャルオイルを使えるのが重要!中央の窪みに専用の容器で置きます。オマケでラベンダー系のエッセンシャルオイルとスポイトが付いてました。

結構使ってる人は多いみたいで、Alstroなんちゃらの人は色違いで2つ持ってるとか言ってた。初期は赤とか無かったみたいで。±0はこのテのガジェット好きにはたまらないアイテムが多い(しかも高い)ですよね…。

ルーツの旅

というわけで先日逝去した父方の祖母の法要で、九州に行ってました。法要もちろん重要な名目だけど、それは初日の夕方に向こうに着いて小一時間で終了。ウチじゃ近しい身内だけで坊さんも呼ばないので簡単なもんです。で、それだけで帰ってくるのは勿体無いので、3日ほど滞在してきました。

初日
・昼過ぎに羽田発。いつも何かしら検査でひっかかる(鍵束、ペンケースに入れっぱの鋏等)ので厳重に荷物をひっくり返して臨んだら、最近入れっぱなしにしてたダーツで引っかかる。家族の「またか…」という視線が痛いwww

・空港まで迎えに来てもらって夕方に大牟田の祖父母宅で法要。その前に家の写真を撮ったり、目の前にある親父の母校の小学校を散策したりした。終了後、居合わせた父と妹二人(オレから見た叔母)の三家族を中心にした親族で東の山の上にあるホテルセキアへ。そこで会食して我が家は宿泊。


・ホテルセキアはグーグルで見ると良く分かるんだけど、ホテル以外まーったくなんにもない山の頂上にいきなりあります。かなり大きなホテルで、無駄に広大な敷地に微妙な施設が点在。売りだった展望浴場が半年近く閉鎖だったりで経営が怪しくて、潰れたら間違いなく怖いスポットになるな…。韓国人客が多くて、11月からオーナーが韓国人に代わったとか…。行く余裕がなかった「楽市楽座」ってゲーセン気になるなぁ。

・お風呂は温泉だったのかな。広くて設備も良くて、快適でした。朝も入った。

二日目

・ここから先は下の叔母の家族と七人編成の部隊で島原観光。フェリーで島原半島へ。フェリーは熊本の長洲から出てるヤツで、見た目はボロボロなんだけど客室の内装がカフェっぽくオシャレになってた。

平成新山ネイチャーセンター

島原市外を抜けて、災害後に新設された眉山ロードへ。これは眉山を後ろに迂回する道で、途中にある平成新山ネイチャーセンターに寄る。ここは火山調査拠点のついでに資料展示をしてるようなところで、小さいし地味で分かり辛いので多分観光ルートからは外れやすい(笑。広い遊歩道があって平成新山と火砕流の流れた上の土地を観察出来るエリアで、この日も大学の観測チームらしき人たちが来てた。災害初期の火砕流が襲った南千本木の手前にあって、ここで工事してた親戚の知り合いが亡くなったとかなんとか。多分一番最初の犠牲者。平成新山の荒涼とした灰色の山肌には、復興プロジェクトで上空から蒔いた種から育った緑が、ところどころ点在してた。


・眉山を下って祖父の実家である深江町の本家へ。今は父のいとこが当主で、二人は幼馴染で今でも仲良し。オレは三度目の訪問だったんだけど、毎度すさまじい量のご馳走でもてなしてくれます。豆腐、煮物、手作り饅頭…田舎の手作りの味でどれも至高なんだけど、有明の魚介類の刺身がマジ半端ない。しかし多すぎて食いきれなかった…orz

・このへんの小林家のご先祖は赤穂の落武者で、討ち入りに参加しなかった人たちの一部らしいです。参加してたら血は途絶えていたわけで、忠臣蔵を見るたびに複雑な気分になります。家紋はかなりメジャーな、丸に剣片喰。

・被災前は葉煙草メインだったんですが火山灰で土地がやられたので、今はアスパラを作ってます。これがメチャクチャ美味いんだけど時期外れで残念…。これ食べるとスーパーで売ってるアスパラ食べらなくなる。まったく別物。そのビニールハウスとか近所を散策しつつ、ひいじいさんの墓参り。


・本家からお暇して、もう一軒親戚の家で立ち話をして、道の駅みずなし本陣へ。ここは土石流の直撃被害に遭って土砂に埋もれた家屋を保存してあるという、かなり衝撃的なスポット。以前災害から数年後に来たときは荒地ままの駐車場にロープだけ張ってあるような状態で見学させてたけど、今は道の駅を中心に整備されてた。みずなし川周辺はこんな風に災害で抉られた爪痕と、復興した新しい道路・区画が混在しています。後述の記念館と合わせて見ると、災害の恐ろしさと復興の逞しさに感銘を受けます。

・この日の宿泊は島原市の老舗旅館南風楼。ややボロいけど品のある旅館で、今やってる映画の撮影後に吉永小百合がお忍びで来た、と支配人が言ってた。てかその支配人、食事中に唐突に挨拶に来てみんなで不思議がってたんだけど、親戚が知り合いで根回ししていたことが後で判明。田舎のネットワーク恐ろしい…。

・部屋がウィルコム圏外でオレ涙目、ロビーにかろうじて無線スポットがあったんで、とりあえずiPod touchでインターネット充。touchのネット機能イラネと思ってたけど、ここで恐ろしいほど威力を発揮することに。touchのインターフェース+Safariが使いやすいこと!部屋からノパソ持ち出すのもめんどうだし。前回のエントリーは寝る前に部屋で書いて、チェックアウト前にロビーでポストしました。

・お風呂はトロっとした微にごり温泉で、オレはちょっとニガテでした。

三日目
災害復興記念館がまだすドーム

雲仙岳災害と火山災害全般の科学館的なところなんだけど、かなりレベルの高い内容で勉強になりました。なにより災害資料が完全なリアルなので、訴えかけてくるものの重みが違います。堆積した土砂の中から発掘された被災物とか、当時の自衛隊撮影の記録映像とか。中でも14年経って発見されたカメラから復元したフィルムのドキュメンタリーは極めつけで、最も犠牲者の大きかった6.2の大火砕流で犠牲になった報道カメラマンのもの。火砕流直撃直前の肉声や周囲の人たちの緊迫した状況も入っていて、見てて戦慄を覚えました。当時の関係者の証言なんかも入っていて、実際のカメラと共にそれが被災した上千本木地区を展望出来る場所に設置してあります。他にCGと稼動床で実際の観測データや資料から再現された災害体験シアターとか実験資料とかあるんですが、観光客への啓蒙としてはてき面だけど、被災された方は絶対行かないほうがいいレベル…それくらい凄くて魂が震えます。


・ここで合流した父の叔母の案内で島原城下へ。湧水とか銀座食堂とか武家屋敷とか島原藩主のお墓とか、名所旧跡を見て回る。ていうか途中からどう考えてもまぼろしの邪馬台国の聖地ツアーになってる件…まぁ島原が脚光を浴びることなんて中々ないですからねぇ。石工だった祖母の父が彫ったという仏像群も見物。これはすげー。


・一路北上して、三会にあるというその祖母方の実家へ。島鉄の三会駅の直ぐ横で、裏手に電車が走ってます。親父はここにも良く遊びに来てたみたいです。海も近くて、海の上には200年前の大噴火の岩石が鎮座してます。

・フェリーで福岡に戻り、施設で面倒を見てもらっている祖父のお見舞いをしてから親戚と解散。後は博多に移動してビジネスホテルで一泊。翌日は8時台の便で博多を出て、なんと午前中に自宅に帰ってました。なので三泊三日、というカンジで昼過ぎは普段のノンビリ休日。なんという強行軍…。まぁ最後の一泊は飛行機が取れなかったことによる余分な一泊だったんですが、三日目の夜バタバタ帰るよりラクで返って良かった。今日もあまり疲れを残さず無駄にしなかったし。

Presence告知サイト更新

http://gatearray-recordings.net/presence/

M3、月末のイベント共に情報公開しています。毎回話題のR-9君によるジャケットの画像も公開です。

006に、先日ツヴァサ君たちとustreamで放送したときの自分のミックスのmp3を収録しました。005、006に収録した自分の曲も使って、後はテキトーにぶっつけたので選曲が大味ですが、精度的にはまあまあ良かったと思います。

iPod touch 2G


今日届いた。今使ってる第三世代classicも元気に動いてるとはいえ、さすがに見た目が悲しくなってきたし、値段が下がったら買うつもりだったので発表の翌日に予約してました。音楽以外にも動画とかアプリが入るので、どうせなら、とケチケチせずに32G。

友達のを触らせてもらったりしてたけど、異常に洗練された操作感とインターフェースです。そんなに高い部品を使ってないと聞くけど、そうとは思えない快適さ。シャープ(w-zero3とか)とかも見習ってほしい…と思ったけど結局WMも悪いしな。ハードソフト一体で開発してる強みですかね。

今まで使ってたのはDJ用ノートに入ってる曲のバックアップか、運搬用ハードディスクに転用するつもりです。

喪中につき

少し間が空いてしまいました。

実は先週祖母が他界しまして、急遽福岡に行ってました。親類縁者の訃報を聞くことになったのはオレ個人としては初めてで、即日駆けつけて通夜から初七日~納骨まで済まし、その間いろんな体験をしたり、いろんなことを考えたりしました。

この件は祖母への哀悼と自分の気持ちの記録として仔細に書き記そうかと思ってたんですが、身内の喪失という事態に対してブログというメディアでどこまで突っ込んで書くべきかを計りかねてたら、時間が経ってしまいました。(家を空けていた間にタスクが山積したのもありますが…M3の曲とか;;;

結局、祖母との別れの時や哀悼の気持ちは自分の中に忘れないように留めておき、こうして簡単に事実だけ記すことにしました。

当ブログをご覧頂いている方の、お悔やみの念は謹んでお受けしますので、先んじて御礼申し上げます。

Xacti HD800を買いました。

というわけで最近イベントとかなんとかで動画を撮りたくなる機会が多いので、半ば衝動的にですが買ってしまいました。

Xactiシリーズは動画も撮れるデジカメとして売り出してますが、デジカメとしてもDVとしても機能的にも性能的にもどうしようもなく脇が甘いです。でもそれ以上に身の回りの事象を手早くサンプリングする二次元レコーダーとしては非常に使い勝手が良いのが特徴。SANYO的にはそれがコンセプトなんでしょう。

それに脇が甘いと言っても、HD800はフルではないにしてもHD画質でキチンと動画が撮れます。約5万円でハイビジョン録画が出来るDV、と考えれば凄いです。ポケットに入るサイズの機械で、スナップ感覚で後の鑑賞に耐える画質の動画が撮影出来るのは、ストレスが無くて実にいいです。

江ノ島水族館・クラゲホール動画 (mp4/700kpbsくらい)

先日江ノ島水族館に行った動画で、ニコ動サイズにエンコードしてあります。実際にニコ動上げたのはこっち

HD動画はH.264圧縮でもファイルサイズが大きくて、ウェブで使うにはどうやっても圧縮することになるんですが、PCが非力だと再生も編集も重くて大変です…。まーソースの画質が良いに越したことは無いだろう、ということで。編集用にAdbe Premiere Elementsが付属してるので、気力とか技術があれば凝った事が出来ると思います。写真に関しては先日のエントリーの写真が全てそうです。機能的にも画質的にもいたって普通。スナップを撮るには十分です。

ただし画像・動画の管理機能は本体側もPC側も、カメラメーカーのデジカメには遠く及びません。SANYO***なんてダサイ名前のフォルダに連番でボンボコ放り込んでいくだけです。ファイルの整理にはちょっと苦労するかも。

江ノ島散策


新江ノ島水族館の深海生物展が今週一杯だったので、世間の義務教育が夏休み終了なタイミングで見てきました。クローズ前に旧えのすいは行ったんですが、リニューアルしてからは初めて。

深海生物展は深海生物の常設展示の補足的に、深海探査についての情報や、最近の収穫なんかが展示してありました。自分がモロ写りだから載せなかったけど、探査船が置いてあって、良く考えると割と貴重なのにダイオウグソクムシに気をとられてちゃんと見なかった…。常設展示の深海生物ゾーンには、世界で唯一、化学合成生態の生き物があってかなりショックでした。熱水噴出孔の環境を再現とか、すごい技術だ…。

あとえのすいといえばクラゲ!昔から有名なんですが、リニューアルされたクラゲホールは巨大でかなり力が入ってました。自分もですが足止め食ってる人は多かったです。

イルカショーやペンギン、他の魚介類の展示は、昔は見辛いものもあったんですが、余所の水族館と遜色なくなって立派にました。

水族館で結構時間を取ってしまったので、江ノ島は駆け足気味に回ってきました。江ノ島はぬこ天国なんですが、おかげであんまり遊べなかったです。それでも奥の祠にはいけませんでしたが、お目当ては展望台の足元にあるロンカフェのフレンチトーストだったので、おkということで。ロンカフェはフレンチトースト専門店なんですが、多彩なメニューと独特な焼け具合で、今まで食べたフレンチトーストの中でもダントツで美味しかったです。そしてなんと自分の職場の直ぐそばに二号店が出来たことが判明。なんということだ…。

展望台と祠手前あたりまで散策したころには日も暮れかけ、体は汗と潮風でベットベトだったので、駅前まで戻ってサンアロハでロハスな食事を満喫。オレは鶏肉とトマトの煮込みカレーを食ったんですが、美味しかったです。ハワイアンな衣装が似合うカワイイ店員さんが多かったのもポイント高い。

着いたのは13時くらいだったんですが、19時過ぎくらいには帰路に着きました。江ノ島はオレは自宅から40分程度なので、ホント気軽に行ける良い観光地です。

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