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日記/雑記 Archive
M3ありがとうございました&委託販売開始しました。
- 2012-05-06 (日)
- 日記/雑記
M3-2012春での頒布は滞りなく終了しました。当サークルのスペースまでお越しいただいた方、お買い上げ頂いた方、ありがとうございました!
また先日より新譜“qualia 2″も、同人ショップとらのあなさんにて委託販売がスタートしております。遠方で来られない方や買い逃された方はコチラをご利用ください。

(出来れば自家通販もしたいんですが、いかんせん手一杯なので…
個人なので対応が不十分ですよという前提をご理解頂いた上で、やろうかなとは思ってますが…)
M3レポートも書きたかったんですが、ちょっと多忙につき、簡単ですがご報告までを取り急ぎ?。
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qualia 2 Production Note #02 各トラック解説
- 2012-04-26 (木)
- 日記/雑記
はいはいまた長文ですよ〜。今回は曲とか機材(というかソフトウェア)解説
1. Disgusted at Rainy Days
今年の冬は雨が多くてうんざりしたねっていう曲です。湿って暗い=ダブみたいなのも安直でどうかとは思いますが…。図らずも先日ご紹介したtecraさんの新譜がダブミニマルメインでしたが、ミニマルをやる上で聖典ベーシックチャンネルをどう読み解くのか。影を追い求めつつカウンターを忍ばせたくて作った曲です。やいばのしたにこころあり。
ベーチャンの音って当時のアナログエンジニアリングの中でも、闇プロ的な裏技術で作られてると思うんですが、今の高度なソフトウェアのなんでもありな世界って、ある意味もっとえげつないことができちゃうという。なので、逆に今こそベーチャンの何がかっこよかったのかを見極めて、あの世界観を自己流で拡張してやるくらいの意気込みで取り組みました。ベーチャン聴く度に、これ20年前に先にやられてたら絶対勝てないわーと思っちゃうんですけど、最近は自戒的に20年以上前の曲にビビってんじゃねーよ!と思ってます(信者に殺されそう…)
それにしても二重、三重のディレイ、リバーブのセンドリターンが結線なしに組めたり、オートメーションが何度でも書き直せたりは、現代の特権ですねー。逆にアナログ的な変質やクロストーク的な信号、回路由来のノイズで出る空気感みたいなものは当然難しい。今回わざとらしいのを承知であえてオシレーターノイズを全編に流しこんでみましたが、このへんはハードウェアの持つ偶発性の面白みには敵いませんねぇ。
2. Galungan in Kuta
2月にバリ島に行きまして、案の定というか予定通りというかガムラン、特にジェゴグにすっかり魅了されました。詳しくはその時の日記を読んでもらうとして、プールサイドから部屋へ帰る途中でよく聴いた、ホテルのロビーから屋外へ抜けて聞こえてくるティンクリックの音と、クタの夜に聴いたジェゴグの低域の呻り、この2つを記憶に閉じ込める作業として制作しました。
一瞬本気で本物の竹ガムランを買おうかと検索したんですが、流石にサンプリングCDをお取り寄せしました。バリの音階はインドネシアの音楽とも微妙に異なる5音階で、琉球音階とかと同じでそれさえ押さえてれば雰囲気は出せます…厳密にはハーフトーンがあったり西洋音階とチューニングが違う(しかも竹ぶった切ってるだけだから楽器ごと適当ズレてる)けど、そこ凝っちゃうとシンセとか他のパート入れられなくなっちゃうので(;´Д`)ティンクリックは二台で一組の原則を踏襲してパン振ってチューニングずらしてプログラムしてあります、確か。でも打ち込みはいつも通り、あえて生っぽくはしてないです。低域のジェゴグは独特の呻りだけ欲しかったので、打撃音を殺すためにKontaktのToneMachineでシンセっぽい音に加工してあります。まぁ本物のソニックブームには到底追いつかないので、雰囲気だけ…
他のパートも雰囲気だけ作ってますwので全体的には全然習作です。所々出てくる波の音は実際にクタビーチ(全然綺麗じゃない)でiPhoneで録音した音です。
3. Flash Past
(いろんな意味で)真っ暗の中仕事してる時に見る、流れてる街灯をイメージして作った曲です。一番最近のミニマルっぽい曲で胸熱ですね。ほとんど一周して戻ってきてる感じですが、Stroboscopic Artefactsとかの後追い感しかないwもあ〜って鳴ってるのはReaktorのプリセットで、Industrial Technoの人は使ってる人多いんじゃないかなー。リズムはほとんどSonicCharge MicroTonicです。今回かなり切羽詰まってて、MachineDrumからCubaseに取り込む余裕無さそうだったんで、代用としてVSTiのコイツで猛烈な勢いで音作ってましたが、代用以上の活躍をしてくれました。Synplantと違ってシンプルで基本を抑えたリズムマシンででオススメ。
もう少しアグレッシブな変化を付けないとDadubとかXhinには勝てませんねぇ。わざと中域を空け気味に作ってあって、自分のDJ用の実用度としては良しとしてますw
4. Lost (VersionII)
全然制作が進まず、取り急ぎ曲数を稼ぐためにSoundCloudに上げてたPresence 002の曲のライブ向けリミックスを焼き直しましたです…(;´Д`)まぁ結構気に入ってる曲なのでちゃんと出したかったのもあります。でもプラグインの都合でミックスからマスタリングまではやり直してて、前のは潰してるだけって感じでしたが、こっちは立体的にミックスしつつ、音の立ち上がりを良くしてるつもりです。好みでお好きな方をご利用下さい。
コレで使ってるキックは汎用性が高くて、ゴリゴリのハードテクノばっかり作ってた頃に褒められた曲は大体このキックでしたw(唯一の商業ですら使ってるわw)アタックとリリースどちらも金属的で独特です。参考までにDanceMegaDrums2のどっかに入ってます。
5. Altar Track (Spring Dub Mix)
前作の二曲目をドローン化した曲です。去年リリースされたBvdub/Thenが超絶ドローン盤で、ちょうど自分がやりたかったことをすっかりやられてしまって、しっかり参考にさせてもらいましたw
和声学的にこれはアウトというか、言ったらおしまいなんですが、数学的な分割で作られた(厳密論は置いといて)西洋音階はある程度協和〜不協和の度合いがあるにしても、どんな重ね方してもそうそう破綻しないなと思ってて、クラスター的な不協和音の中に協和音があると仮定して、そこから協和音を取り出す作業をすると。というところまではいってませんが、バックグラウンドに二つの4音コードを同時に鳴らした不協和ドローンがずっと鳴ってて、そこに個別のコードを入れると浮き上がってくるかな、という実験をしてます。文章だと全然わけわかんないですね…。
でも今年吹き荒れた春の嵐っぽい感じで結構気に入ってます。
6. Twilight Wharf (Night Vision Mix)
最初Burialっぽいダブステップを作ろうとして見事に頓挫した挙句、前作のリミックスに方向修正して結局Scubaみたいになってない?っていう曲です。ダブステップは案外雑に作れるんじゃないか、という雑な発想から取り掛かって、途中までは雑で良い感じだったんですが…うーん。微妙な空気感とかリズムのズッコケ感とか、思ってるほど緻密ではない気がしてるんですが(例えば古いリズムマシンに直でビンテージコンプ複数かけるみたいな)、ウワモノがまったく解析できないでいます。ブラックミュージックからサンプリングしてるっていうヒントはあるんだけど。そうこうしてるうちに新作で進化してる感あるBurial…
っていうか最近ダブステップって連呼してると、気をつけないとイメージのスレ違いが起きてるんですよね…すっかりロックとかテクノと同レベルの曖昧ジャンルにまで成り上がりましたねー(ニッコリ)
リミックスなので流用してますが、リズムだけ完全入替え。ベース以外はわりといじってますね。ピアノのバッキングなんか原曲からそのままサンプリングしたものを加工してますが、相当無理やりアタック感出してます。
7. 35 Tones Circulation
制作に追われてる最中に残念ながら35歳の誕生日を迎えたので、35個の音が回転してるだけの残念な曲を作りました。メロはSonicCharge Synplantを3本、同じ音色で微妙に設定をずらしたものを並行して、一つにモジュレーションをかけつつ鳴らしてます。Synplantのモジュレーションの変態ぶりが遺憾なく発揮されてます。キーはF(苦笑)シーケンスはReaktorのプリセットでクルクル回転するシーケンサがあって、それで自動生成してます。これ気に入ったのでまた使いますw動画で見せたいw
これもそうなんですが、最近は自動作曲というか演繹的に生成出来るシーケンスに興味があって。一番簡単な例で言うとアルペジエーターなんですが、古くはKOAN PROみたいな、指向性をパラメーターで設定して延々シーケンスを生成して曲を作ってみたくて。別にラクをしたいわけじゃなくて、自分の感覚をパラメーター化してシステムにかけることで、自分のイメージを超えるシーケンスが作れたら面白いなぁと、上手く説明できないけどそういう感じです。っていうかKOAN PROみたいなソフト現行でないですかね…
あと、シーケンスだけだとなんか寂しかったのでノイズを適当に入れましたが、なんか今回どの曲もよくわからない”制作者が意図したノイズ”ばっかりですいません…購入した人全員に返品されかねないレベル…
◯マスタリング
前作同様コンプでガシガシ潰したりはしてませんが、工程は変えました。前作はリリース後に聴いたら、なんか音像がぼんやりしてるように思ってガッカリしたのでそのへん気をつけた(というか多分使ったプラグインが悪かった)のと、シリーズ的には音圧より透明感と立体感を高くしていく気持ちでやってます。
今回は大まかに書くと、曲は-6db(peakで)くらいを狙ってミックスしといて、Vintage Warmer(Kneeを少し上げて少しドライブ)Magneto(少しテープサチュ+質感を変える)SSL G-Master Bus Comp(アタック感調整)Pulse-Tech EQ(低、中域下げ)NEQ-1972(中、高域上げ)Invisible Limiter(レベルゼロ合わせのみ)標準フェーダー(曲毎レベル調整)Invisible Limiter(ちょっとだけ音圧稼ぎ)44.1変換という感じでした。
EQ設定はうろ覚えでちょっと違ったかもしれません。どちらも年末セールで買ったNomadFactory全部入りに入ってたもので、ここのメーカーのはどこのフォーラムでも結構ボロクソに叩かれてますが、(セール価格から考えたら)かなり良い方だと思います。かかりが分かりにくいと言われるのは、逆に言えば慎重にかけれるし、嘘くさいビンテージ臭と言われてるのは、ビンテージスイッチを切って使えば大丈夫wと、これ以上突っ込むとキリがないのでやめますが、WAVESとかUAとか手が出なければこっちでいい気がしてます。逆にそれらとの差がわかるなら、そっちが買えるだけの金を得る能力があると思いますw
アナログビンテージEQの何がいいって、帯域が決まってるとこw最初っからおいしいポイントになってるのでめんどくさくない。細かいピーク取りとかのEQは、少なくとも一人完パケの場合はミックスの時点で済ませられますし、そこで気づかなければマスタリングでどうこう出来るもんじゃないし。まぁこちとら根っからアマチュアで、アナログビンテージEQなんて当然実機触った事無いですから、そのへんはノリというか気分でぶっこんでます。
Dyn系はVintageWarmerはさすがに使い古した感があるので、他のチューブ系でいいのがあれば変えてもいいなぁという気がしてます。その後のMagnetoは更に古いんですが(Steinbergはサポート辞めてる)、これのColorノブが他には代えがたい効果があって…代替え品捜索中。フェーダーはFreeG使いたかったんですが、うちの環境上手く動かなかった…。Invisible Limiterは日本の方が作ってるっていうかもう知ってる人は知ってるであろう秀逸なリミッターです。フリーで持ってた頃とはだいぶ変わってたんで今回買いました。L2とかL3並に突っ込める(突っ込まないけど)のと、オーバーサンプリングが出来るのが(効果の程はよくわかんないけど)面白いです。てか安い。
qualia 2 [GAR-q002]
Music & Photography : Fumiaki Kobayashi
Design : 12d
- Disgusted at Rainy Days
- Galungan in Kuta
- Flash Past
- Lost (VersionII)
- Altar Track (Spring Dub Mix)
- Twilight Wharf (Night Vision Mix)
- 35 Tones Circulation
Price : 1000yen (Event Only Price) / 1500yen (Shop Price)
Release on 30,Apr,2012 at M3-2012Spring.
TRC あ08b “gatearray recordings”
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technoA6ありがとうございました
- 2012-04-23 (月)
- 日記/雑記
今日は3週連続DJの二本目、technoAでした。ご来場いただいた方、ありがとうございました。
純粋なテクノのイベントですが東方同人系派生という成り立ちもあるので、若干合わせるか悩んだりもしたんですが、結果いつも通りでしたwまぁ少し判りやすい派手カッコイイ曲は使いましたが。フロアでは多少新鮮味を感じてもらえたようで、布教としてはまずまず良かったかなと思います。テクノに対する新しい興味への刺激となれば幸い。
プレイ自体はちょっと序盤でドライバ不安定で音飛びしたり、エフェクトの操作が甘かったりで難はあったんですが、4デッキのハンドリング自体は安定してたので良かったです。今のプレイスタイルの安定感がだいぶ出てきた感。
選曲は紹介的な面を出すためにやや広めの年代でバランスを取ったつもりです。久しぶりにSurgeon多かったなぁ。Surgeonは来月3日に来日プレイがあるので是非。オレは仕事で行けない…(´;ω;`)
Num. Artist / Title [Label]
1 Surgeon / Diametric EP Part 3 – Original Mix [Counterbalance]
2 Jeroen Liebregts / Keychain – Original Mix [Audio Assault]
3 Surgeon / The Right Road To Dubland – Original Mix [Planet Mu]
4 DJ Shufflemaster / Hermes [Theory]
5 Function / Descending (Original Mix) [Sandwell District]
6 Black Asteroid / Engine 1 (Unsubscribe Remix (Dave Clarke & Mr. Jones)) [CLR]
7 Tommy Four Seven / Ratu – Perc Remix [CLR]
8 Perc / My Head Is Slowly Exploding – Ancient Methods Remix [Perc Trax]
9 Dadub / Perseverance (Original Mix) [Stroboscopic Artefacts]
10 Fumiaki Kobayashi / Flash Past [gatearray recordings]
11 Joey Beltram / Drome [Warp]
12 Xhin / Vent (Pfirter Remix) [Stroboscopic Artefacts]
13 Surgeon / Radiance [Dynamic Tension]
14 Gedevaan / P X02 – Perc Remix [Lead Square]
15 THE PUMP PANEL / Tunnel Vision – Laidback Luke Remix [Missile]
16 British Murder Boys / All The Saints Have Been Hung – Original Mix [Counter Balance]
17 Fumiaki Kobayashi / Remind the From (qualia mix) [gatearray recordings]
18 Surgeon / Floorshow Part 2_3 – Original Mix [Counterbalance]
19 Asagaoaudio / Antares – Original Mix [Prototypes]
20 Hardcell, Grindvik / Gainlane – Original Mix [Drumcode]
21 Fumiaki Kobayashi / Lost (VersionII) [gatearray recordings]
22 Dtf / With great composure [AY]
23 Junichi Watanabe / ベッセマー型転換炉 – Screaming Fist IIV 2009 Remaster [jnt.weird Recordings]
24 Go Hiyama / Void – Original Mix [Abiotic Recordings]
25 Takaaki Itoh / ANGRY LETTER – Original Mix [Wols]
26 Howard jones / Like to Get to Know you well [WEA]
27 Surgeon / (Intro) – Version II [Tresor]
28 Loktibrada, Rumenige / Sama Doma – Original Mix [Palicavonzvreca]
29 Go Hiyama / Domino – Original Mix [Zwart]
開催場所のaxxcis shinjyukuは初めてだったんですが、広さも設備も十分で音も良く、ステキな箱でした。立地だけいろんな意味でネックですねぇ…
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REARYTHM#2ありがとうございました。
- 2012-04-18 (水)
- 日記/雑記
初の出張業務でしたが、無事に施工が完了しました。
当日お越し頂いた方、また快く歓待して頂いた広島スタッフの皆様、ありがとうございました。
取り急ぎトラックリストと、録音をMixcloudに上げたので、掲載しておきます。
久しぶりのアウェーで上手くやれるかヒヤヒヤしてたんですが、最近では一番の集中したプレイが出来たので、是非聴いてみてください。
Num. Artist / Title [Label]
1 The Black Dog / Dissident Bleep (Original Mix) [Dust Science]
2 Fumiaki Kobayashi / Flash Past [gatearray recordings]
3 Fumiaki Kobayashi / Voice from Vanishing Point Part2 [gatearray recordings]
4 Function / Descending (Original Mix) [Sandwell District]
5 Phylyps / Trak II/II – Original Mix [Basic Channel]
6 Xhin / Vent (Pfirter Remix) [Stroboscopic Artifacts]
7 T++ / Audio 1995#8_2 – Original Mix [Apple Pips]
8 Tommy Four Seven / Ratu – Perc Remix [CLR]
9 Perc / My Head Is Slowly Exploding – Ancient Methods Remix [Perc Trax]
10 Dadub / Perseverance (Original Mix) [Stroboscopic Artefacts]
11 Aperture Science Psychoacoustics Laboratory / The Friendly Faith Plate [Valve]
12 Ancient Methods / AM-5 A1 [Ancient Methods]
13 Mick Finesse / They Sex Machinas (Perc’s Dub Decision) [Perc Trax]
14 Aperture Science Psychoacoustics Laboratory / you can’t escape [Valve]
15 Gedevaan / P X02 – Perc Remix [Lead Square]
16 Vangurd / Dort Wo Alles Begann… (Asem Shema Remix) [Frisbee]
17 Regis / Blood Witness – Original Mix [Black Ever Black]
18 Kevin Saunderson (E-Dancer) / Pump The Move – Kenny Larkin Mix [KMS Records]
19 Surgeon / Bad Hands Part II – Autechre Remix [Dynamic Tension]
20 Fumiaki Kobayashi / Lost (VersionII) [gatearray recordings]
21 Plastikman / Spastik – Dubfire Rework [Minus]
22 Reeko / Mechanical Physics – Original Mix [Planet Rhythm]
23 Takaaki Itoh / ANGRY LETTER – Original Mix [Wols]
24 Fumiaki Kobayashi feat. Aki Misawa / Shootingstar [Linear]
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秋葉原重工#4でした
- 2012-03-25 (日)
- 日記/雑記
Track List: AHI#4
Num. Title / Artist [Label]
1 AM-5 A1 / Ancient Methods [Ancient Methods]
2 Ratu – Perc Remix / Tommy Four Seven [CLR]
3 My Head Is Slowly Exploding – Ancient Methods Remix / Perc [Perc Trax]
4 broken chair one / Tomohiko Sagae [HueHelix]
5 Descending (Original Mix) / Function [Sandwell District]
6 HDRTM – Original Mix / Shed [Ostgut Ton]
7 Vent (Pfirter Remix) / Xhin [Strbooscopic Artifacts]
8 Concerted Action – Original Mix /Kazuya Kawakami [HueHelix]
9 P X02 – Perc Remix / Gedevaan [Lead Square]
10 Artifact – Fumiaki Kobayashi Remix / Ryo Ohnuki [gatarray recordings]
11 Alarms – Original Mix / Jeff Mills [Axis Records]
12 Coded By The Girl In Red – Sawf Remix / BCR Boys [Perc Trax]
13 Bump – Switch Remix / Spank Rock [Ninja Tune]
14 Assembly Line – Original Mix / Tomohiko Sagae [Rodz-Konez]
15 I9 / Jeff Mills [Axis]
16 Lost (versionII) / Fumiaki Kobayashi [gatearray recordings]
17 Blood Witness – Original Mix /Regis [Blackest Ever Brack]
18 Remind the From (qualia mix) / Fumiaki Kobayashi [gatearray recordings]
19 Mechanical Physics – Original Mix / Reeko [Planet Rhythm]
20 Transcendency – Original Mix / Go Hiyama [Audio Assault]
終わりました。ありがとうございました。
転換時にDJM900の電源が飛んで、既にドライバ接続してたのでその影響だったのか、中盤でTraktorが一時アクセスフリーズ(音は平然と出てた)して不調になってだいぶ冷や汗をかきましたが、なんとか乗り切りました。気づいた人は気づいたと思いますが、若干操作ミスもあってX1一台4デッキアサインはほんと注意しないとおっかないです。やっぱもう一台かな…
インダストリアル4デッキはミルフィーユ状に曲を重ねていったアンコントローラブルなカオス感をいかに制御するかが(見る方はともかく)やってるのが楽しいんですが、もうちょっと思考のスムーズさが欲しいなと思うのは日頃の練習不足が祟ってますね。ともあれ大体かけたい曲は上手く投下できたんでよかったと思います。自分の曲を多めに入れるのと、今後の布石に寒河江、川上曲も入れるのを(まぁいつも使ってるけどw)課題にしてました。
CEOの計らいでVJにtats君を付けてもらったので、無理をを言って懐かしのbump Switch Remixをやったりw彼の組んだ洗練されたタイポグラフィがそのまま曲とリンクするというこのVJは、この曲のリリース当時は相当上がって思い入れがあります。BumpはBody Informでも使いましたが、最近インダストリアルで扱うBPMが下がったので、昔のフィジェットハウス(というかSwitch〜Solid Groove)との親和性が異常に高くなって再評価してます。
手法上、フロアの様子を見る余裕が全く無くて、感想など頂けると大変励みになりますので、twitterでもいいので是非お願いします。
イベント全体はもう音も雰囲気も最高に楽しいパーティー感丸出しで、正直このイベントをはじめるときはMOGRAでテクノでここまでやれるとは思ってませんでした。これについてはお客サマサマですね。これ以上無いなと思うほどでしたが、他のクルーと一緒に、まだまだ楽しさを追求したいと思います。
写真は今ちょっと整理してる時間が無いので、取り急ぎこの記事用に自分の写ってる撮って出しだけ上げました。いつもは自分が写ってる写真は無いんですが、12d君に預けたら撮ってくれました、っていうか前からそうすればよかったw
次回は詳細未定ですが6/9ですので、是非遊びに来て下さい!
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qualia1販売状況
- 2012-02-26 (日)
- 日記/雑記
すっかり書くタイミングを無くしてましたが、冬コミでのThrustさんへの委託はお陰様で完売したということで、本当にありがとうございました。それ以外でもジワジワ出ています。なんらキャッチーさもなくバカ売れするようなものでもないですが、こういう染みる世界観を持った音みたいなものを求めてる人に、確実に届いていったらいいなぁと思います。
それで、引き続きとらのあなさん専売で通販はやってるんですが、特集ページ出来たので連絡を頂きました。販促テキストには、gommaさんのレビューが丁度良かったのでそのまま提出したんですが、若干可愛らしい文体に改変されててジワジワきますwともあれ、第二弾、三弾に続けられるようにがんばりますので、よろしくお願いします。
あと超個人的なことなんですが、昨日のリニアで久々に@spinnさん(Vitaリッジ発売おめでとうございます!)にお会いしまして、僕がカッコイイオトナとしてスーパー尊敬している方の一人なので是非ともアルバムを聴いて欲しくて差し上げたんですが、早速聴いてもらえてコメントを頂きました。やばい超うれしい(*´∀`*)
で、次作は仕事が悲惨な状況でまったく手がついてません…(;´Д`)ひと月ふた月で改善される見込みも無いので、相当時間的にも体力的にも苦しいんですが、何かしら出せるように最善は尽くしたいと思います…
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バリ島滞在記その3
- 2012-02-13 (月)
- 日記/雑記
バリ島旅行関係、最後に観光について。
そもそも旅先で検討してる中でバリ島を選んだのは、ガムランをサンプリングした電気グルーヴのバロンダンスという曲と、それを作った石野卓球氏がクイックジャパンのインタビューでバリ島と曲のことについて言及してたのが強く印象に残ってたのが理由にあります。あともう一つあって、映画AKIRAで芸能山城組がサウンドトラックに参加して一躍有名になったケチャダンス。ガムラン、バロンダンス、ケチャ、この3つは元々がバリ島の観光ではメジャーだし、そういう思い入れもあったので全て見てきました。
到着日の夜にプラザバリというショッピングモール内のディナーショーを確保してもらいまして(元旦セールで先着限定一人5ドルだったらしいw)鑑賞してきました。観たのはジェゴグという竹で出来たガムランを使うスタイルで、元々宮廷の儀式音楽だったガムランを、農村で実現するために作ったのが発祥だそうです。演奏はスアールアグンという日本にもたまに来日してる有名なチームで、現代のジェゴグは昔一度廃れたものをこのチームを指揮してるスウェントラ氏(日本語超うまい)が再興させたものだそうです。解説も彼が直々にしてくれました。スアールアグンのサイトにかなり詳しい解説があります。


大元の宮廷ガムランは金属ですが、ジェゴグの場合は竹でできているので一音一音は丸く牧歌的な音なんですが、大きめのガムラン20台オーバーの大編成で打ち鳴らすので、凄まじい圧力があります。あと大きい低音用のガムランから唸る破壊的なサブベースが半端ない。ムバランという2チームに分かれて連弾をするバトルブレイクスみたいな演奏スタイルもあって、かなり盛り上がります。

終盤で演奏体験をさせてもらいましたが、よりにもよってサブベースを出す大型のガムランを叩くことに…2m四方の木で組んだ不安定な足場の上で、凶器に近い一本2キロはありそうな巨大なバチで4音×2列で並んだ竹筒を上からぶん殴って演奏します。横で教えてくれたのはあきらかにおじいちゃんなんですが、コツはあるんでしょうが片手で軽々と連打してましたwオレは一本を両手持ちでも一曲持たないというwwwとにかくハードで、指示通り叩くので精一杯で音を聞いてる余裕が全くありませんでした。終わった時には汗だくで腕がパンパンでした…でもいい経験になった。
その場で録音してきたしこの楽団のCDも買ったんですが、やはりあの圧倒的な音の壁は生で聴かないと味わえませんね…
2.バロンダンス

バリ舞踊はいろんな演目が場所と時間、あと劇場や舞踊団によりマチマチあって悩ましいところなんですが、比較的近くて時間も午前中でサクッと終わるツアーがあったので、デンパサールにあるSahadewa Barong & Kris Tanzというところのオプショナルツアーに行ってみました。ホテルからガイド付きのバンをすっ飛ばして一時間くらい。
このバロンダンスもそうなんですが、バリ舞踊の一部は日本の歌舞伎みたいなもので、現地の農民の娯楽だったものを今は観光資源にしてるんですが、ここも元々農村にぽつんとある舞台が観光地化して立派な劇場になったようです。一時間くらいの劇で、ダンスだけでなく言葉はわからないですが寸劇があったり、観光化に合わせて小ネタが挟まってたり、出演キャラやシナリオも村によって変わるらしく、結構自由です。繰り返しとシモネタがあるのは世界共通ですねwいろんなキャラが出るんですが、個人的にはやはりバロンが魅力的すぎて、全て持って行ってしまう感じでした。あと女性の舞踊がまんまパーパスメーカーのイメージでジワジワきましたw
ガムランは金属製がメインで、綺羅びやかな音で音楽的にはドラマチック。事前に聴いてたジェゴグと違った魅力がありました。
3.ケチャダンス

ケチャの鑑賞はちょっと経緯がいろいろありましてwどっかで見れればいいかと思って、特に決めてなかったんですが、丁度ホテル内にある屋外劇場でケチャのディナーショーがあるというのを前日に知って、渡りに船とばかりに予約しました。



入り口で少女のフラワーサービスがあって萌え萌えしたりしつつ、ステキな雰囲気の屋外シアターでショーまでバリ料理ビュッフェを楽しんでいたんですが…


なんか食べてる途中で風が出てきたからヤバイかなーと思ったらポツポツと…テーブルボーイが急いで傘を持ってきてくれて、場所を移す準備をしますって言うのを聞き流し、傘をさしながら皿の分はとりあえず完食wそのころには凄まじいスコールに(;´Д`)ひとまずプールサイドのレストランにみんな退避して、結局インドネシアンレストラン(ってここも屋根だけのオープンエアなんだけど、一応簾があるので)に会場を移して続行。

で、結局ケチャも見れたは見れたんですが、なんかちょっと見た目のイメージが…とはいえ音楽としてのケチャ自体はやはり独特のリズムとハーモニーのうねりがあって唸らされました。もう少し広い所で落ち着いて見たかったですが、ハプニングとしても楽しめたしそれはそれで良しということで。雨季に雨はつきものだし、多少濡れたところでどうせホテル内だしねー。
・買い物
あまり街には出なかったんですが、買い物はそこそこ。お約束のDFSと、直ぐ隣にあるMall Bali Galeria、あとかなり大型のDiscovery Shoping Mole Baliには行って来ました。このへんはすたすた見て歩くのに忙しくて、これといって写真を撮ってませんのでざっくりと。
Mall Bali Galeriaは比較的現地の人向けの大きめなショッピングモールで、イオンモールっぽい感じ。中にHypermartという大きめのスーパーがあります。ここがお菓子や化粧品が現地のFix価格でお安く買えるので、現地の人向けの店舗ながら日本人の観光客もかなり多かったです。
Discoveryはそごうが入ってたり、ブランド系が多いお高い感じでしたね。日本で言ったらららぽーとかな…。しっかりしたおみやげ屋が多くて観光客であちこち探すのがめんどくさい人には向いてる。途中スタバに入りましたが殆ど値段変わりませんでした。



そのあと少しクタビーチ見て、街の通りを歩いて雰囲気だけ味わって、マタハリストアとかも見ました。日本で言うイトーヨーカドー的な規模。クタの街はちょっと見ただけですが、さすがに東南アジアの観光地って感じのカオス感でしたねぇ。
・食事
前のエントリで書いたとおり、ほとんどホテルのラウンジで済ませていて、実はまともなインドネシア料理は二回しか食べませんでした。先述のジェゴグ鑑賞の時と雨にふられたホテルのビュッフェ。インドネシア料理は日本でも時々モンスーンカフェとかスラバヤっていう店で食べてるんですが、バリは意外なことにその日本のよりも薄味でしたね。ほどよく薄味辛口、もしくは薄味甘口で美味しかったです。どっちも観光者向けなので、街中のワルン(個人商店)は味付けも香辛料も濃いらしくてまた違うそうですが…あとジェゴグ鑑賞のディナーは街中の屋外だったので、ハエのたかり方が凄くてビールに飛び込むハエを箸でひょいひょい捨てながら飲んでました。これもまたアジアっぽいw
—–
というわけで結局最後が一番ダラダラ長くなりましたが、バリ島旅行のレポートおわりです。以前行ったグアム、ハワイも楽しかったですが、バリ島は必ずまた行こう、と思うだけの何かがありました。寺院を見そびれてたり街を楽しまなかったりサンセットを逃したりしているし、ホテルがとにかく素晴らしかったので、再びあそこで優雅に過ごすことを当面の人生の目標に生きていこうと思いますwあそこで結婚式とか挙げれたら最高ですよね〜(とおいめ
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