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音楽 Archive

最近のデスクトップ

というわけで最近は制作はサッパリなのに、というかなのでデスクトップのリフレッシュだけが進んでます。以下最近買ったもののまとめ。

[スピーカー]
何年か前からEVENTのPS6を使ってたんですが、無駄にデカくてジャマなのと出力量が明らかに部屋に合ってないので、イマドキのDTM向けな小型ニアモニターに替えました。いろいろ迷ったんですが、昔から憧れのGENELECを一度使ってみたかったので8020Bを。GENELECのスタジオモニターラインの最小モデルで、少し前にAからBにマイナーアップデートして魅力が上がったのと、丁度限定黒が出るので現行色黒(というよりグレー)が少し値段下がってました。

指向性が強くてスイートスポットが狭くてセッティングがシビアなんですが、それほどレベルを上げなくても音の押し出しが強くて立体感があります。以前のPS6は制振ゴムを敷いたスチールラックの上にインシュレーターを噛ませてたんですが、8020だとこれじゃ足元が弱くて音が逃げるので、ラックの上にソルボセインを敷いて、その上に3kgの御影石のタイルを敷きました。一応音が締まりましたが、まぁ気休め程度というか自己満足ですw

それはともかくスピーカーの変更で解像度も上がった感じで、最近は音楽を聞くのが前より楽しいです。

[ボリュームコントローラ]
DJM800のマスターからモニターと録音ラインを同時に出す、という配線上の都合でボリュームの調整がちょっと面倒で、いろいろ探してたら丁度いいタイミングでt.c.electronicからLEVEL PILOTというステキなボリュームコントローラが出てました。GENELECにも純正でボリュームコントローラあるんですが、なぜか接続がミニプラグなので折角買ったBELDENのキャノンケーブルが台無しになるんですよね…LEVEL PILOTは入出力がどちらもキャノンで電源なしのパッシブ回路なので、ミキサーとスピーカーの間に噛ませるだけで手元でボリュームがヌルヌル変えられるようになります。DTMの普及でI/F直スピーカーという構成が多くなったので、そのへんがターゲットらしいです。確かにI/Fから直だとモニタリングレベルの調節がめんどくさいですからね…。アルミ削りだしの重厚なつまみで、分解能も高くて握ると気持ちいですw

[デスクライト]
最近は部屋のお洒落照明化を勧めているので間接照明で部屋が薄暗いんです。で、作業用にデスクライトを買いました。山田照明のZ-60というライトで、高かったんですがLED照明なので長寿命・省電力、何より熱くならない!デスクライトは頭に近くなるので、熱源になるとこの時期は特にツライので…。可動アームもしっかりしてていいカンジ。なんかこれがあるだけで仕事ができそうなカンジのデザインです。

Presence seventhでした。

Presence seventh

来てくれた人もustで聴いてくれた人もありがとうございましたー。

今回でとりあえず最後ということで、全力で駆け抜けた6時間でした。
ゲストもVJを含めたクルーも期待した通りの申し分ないプレイで、最後までPresenceというパーティーのカラーをしっかり打ち出せたと思います。
当日まではあれこれ心配してましたが、終わってみればまったく悔いの残らない内容でした。
ちょっと人が集まる時間帯が遅かったのが勿体無かったです。

で、オレは前座とエピローグという役割を自分に課してまして、どちらも華麗にこなせたかなと思ってます。
前座は最近マイブームのふわふわ鈍器でした。ゆるいんだけど尖っててダビーで重い、みたいな。
エピローグはオーディオテック3デッキトライアルということで、5年、10年前に主流だったハードミニマルとDJスタイルを今の技術で応用したらこうなる、という自分の中のDJの一つの理想型と、自分の技術の集大成みたいなものをテーマにしました。
最近になって、ようやくDJの初期衝動の頃から感じている不自由さから開放された気がしてます。

どちらのセットも録音を後日公開する予定です。ちょっと今すぐはトラックリスト作るのがしんどい…。

あと今回裏テーマはぬきお一周忌でした。故人をダシに客を集めるみたいなことはしたくなかったので、表にはまったく触れないようにしてましたが、やっぱり知ってる人には来て欲しいなぁという気持ちはありました。小さく写真を飾ったりしてました。
特にたかうけ君がおもいっきりぬきおセットにしてくれたので、全力でお任せしましたw

オレは最後にClover/Ryo Ohnukiをかけて、皆で聴いて締めました。
あのハードなプレイをしながらそこに向かって行く間に感極まってきて、何度か涙腺が決壊しかけて堰き止めるのにえらい苦労しましたw

最後の挨拶でみんなとのやりとりが、ホント暖かくて楽しかったですw
毎回ゆってますが写真も動画もうまくまとめてなんとか公開したいです…

ラストのプレイはsoudcloudを使って公開してみました。プレイ内容については後日考察を書こうと思ってます。
3decks audio-tech 3000sec trials #presence7th by gatearrayrecordings
まいどエージさんにオマケで録音してもらってるんですが、多分リアルタイムでエンコードして録音してて音が時々切れてるのかな?その点はご容赦くだしあ。

Presence 001 配信状況 6/14

Presence 001 2010.6.14現在の配信先です。
iTunes Store
Amazon mp3
juno download
MUSICO
beatport

遂にbeatportに配信が来ましたー!こうやって見ると感慨深い…というよりよく出来たコラ画像に見えますがw
iTSとjunoとbeatportに配信されれば満足なので、もう他は調べてませんw

しかしレーベルは”RouteR”になっています。これは恐らくbeatportの契約上の制約で、RouteRを仮想レーベルとして配信しないと登録出来ないんだと思います。レーベルを”RouteR”で検索すると、他にもRouteR経由で配信登録したアルバムが見れて面白いです。今のところ5枚ですが、早くもっと増えると楽しいだろうなぁ。

あと、こうやってみるとjunodownloadの自由さと販売価格の安さが目立ちますね。いい加減beatportメイン使いから乗り換えようかな…

Presence 001 配信状況 6/6


Presence 001 2010.6.6現在の配信先です。
iTunes Store
Amazon mp3
juno download
MUSICO

Amazon mp3は米国アマゾンのサービスで、米国内発行のクレカが無いと買えません…
juno downloadはクラブ系大手なので、ある意味iTSよりも出せた感が強いです。でもrelease dateがおかしいので新譜情報に拾われない…
MUSICOはRouteR使うまで存在すら知りませんでしたが、邦楽系サービスっぽいですよね…こんなの出していいのか…

余談ですが配信が始まっても特にRouteRからサインが出るわけではないので、時々自分で検索してます…この点もなんとかしてほしいなぁ。

Presence 001 iTunes Store release!

Presence 001 EP (Open iTunes)

6/1 iTSで配信開始しました!iTS以外にも配信委託しているので、配信先がわかり次第順次お知らせします!beatportとjuno downloadで出せるといいなぁ。

—–
というわけで、クリプトンさんから配信委託サービス“RouteR”が開始しまして、我こそはと速攻で人柱登録してみました。iTSリリースの際に曲が間違われてたりトラブルがありましたが、メールしたら迅速に対応して頂けました。本日修正も確認できての告知です。実験的にリリースしてみたので、以降のリリースの予定はないんですが…というかぶっちゃけ登録料が結構バカにならないので、回収しないとちょっと次が出せません><

で、利用してみた感じですが、登録は全てオンライン上で済むし、非常にスムーズでした。まずレーベル情報を登録をして、その後にリリースするアルバム単位でアルバム情報を登録、アルバムセットアップ料の支払い(クレカ)をしたら、サーバーに16bit44.1kHzのwavで曲をアップロードすれば完了です。

曲の審査みたいなものはありません。よっぽど残念か邪悪な内容でなければ、誰でも何でも委託までは出来ると思いますが、その先の配信サービスに蹴られる可能性がありそうです。iTS以外の配信先は自分で指定は出来ず、まとめてパッケージになってて、多分登録手続きを片っ端から代行して、あとは配信先次第なんじゃないかと(流石に萌えボイスCDとかをbeatportには出せんでしょw)。なので、開けてみるまでどこで配信されるか不透明なのはちょっと残念です。

登録料に関してはまぁ考え方次第ですね。安くはないですが自分でオンラインの販路を自分で開拓する手間を考えたら、ましてiTSとそれ以外の販路を一気通貫で確保する労力を考えたら、全然アリだと思います。まして(まだ出せるかわかりませんが)beatportやjunodowloadが使えるのは大きいです。

その辺、金額面とRouteRの取ったビジネスモデルに関する考察や、今後の自主制作流通に関する考察なんかも展開しようかと思ったんですが、無駄に長文になりそうな割りには誰でも考えつくだろその程度みたいなことしか思いつかなかったので、やめときます。しかし誰でもiTSを使って音楽流通が出来るとは、恐ろしい時代になったものです。

以上、簡単ですが配信開始の報告と、RouteRに関するレポートでした。何か聞きたいことがあればコメ欄にどぞ。

明日にはPresence seventhの告知書かなきゃ…

Andre Walter / Dark Listennig 2 (Domatophobia) が凄い

誰に理解されなくてもいいんで、もう勢いだけで。

コアなハードミニマル好きは有名な”Stigmata“という古いレーベルがあるんですが、その後継レーベル”Stigmata Digital“の最新作がアルバム形式でリリースされました。

このレーベル、かつてChris Liebingと一緒に”Stigmata”やサウンド的な正統後継レーベル”WICCA“でホラーで硬質なテクノをモリモリ量産していたAndre Walterが一人で出してるんですが、リリースされる曲はそれとはかけ離れた、低BPMで跳ねのかかったいわゆる最近のミニマルサウンド。技術はあるんで曲は悪くはないんですが、二番煎じ的で折角の芸風があまり生かされてないなぁと思ってました。

でまぁその流れでアルバムが出たのであまり期待せず再生したら、

Go to Beatport.com Get These Tracks Add This Player

なんとこれですよ!どうしてこうなった…

一聴すると何かからインスピレーションを受けて作ったサウンドトラックのように受け取れるんだけど、Release Descriptionも無くレーベルサイトも見あたらないので、経緯や動機が全然わからなくてまったく意味不明。これだとホントに本人が作ってるのかも疑わしいレベルであるものの、音響的な部分とか効果音の使い方(恐らくほぼサンプリングCDから引用)からするとまぁそうなのかなぁ、と。

あまりにも突飛なのと、最近この手のサウンドトラック的な音響に興味があったので、思わずアルバムごと買ってしまいました。というかギャップレスアルバムなのでトラック単位で買うと微妙です。にしても聴けば聴くほど不気味で不穏当なアルバムなんですが、部屋を間接照明にして椅子に深く腰掛けて聴いたりすると味わい深くて、結構ハマってますw

MONSTER CABLE - BEATS IE with Control Talk

iPod touchでSonyのMDR-EX90SLを使ってたんですが去年断線してしまって、最近はiPhone付属のイヤフォンを使ってました。リモコン付きで結構重宝してたんですが、やっぱり解像度が低くいのが聴いてて少しイライラするので、新しいのを買ってきました。

オレは結構使い方が荒くて、高いのを買ってまた断線しても嫌だし、ポータブルオーディオにハイエンドな音は求めてないので(聴いてストレスが無く楽しめればおk)、今回はモンスター一択にしました。もともとリモコンは諦めてIEを買うつもりだったんですが、店に行ったらショーケースでは入荷待ちになってたリモコン付き”だけ”が在庫があったので予算オーバー(ノーマルより+7k)だったんですが、もう勢いで潔く買ってきました。

ケーブルがきしめん状のゴム系繊維の点が、他のイヤフォンとの大きな違い。これで期待通り断線しなければいいけど…。イヤーピースが複数種類複数サイズ付いてたので、オレはエティモティックリサーチと同じ形の(大)にしてます。なので挿入感はかなりサディスティックですw。音的には中低域が重視されててしっかりくっきり出ます。逆に高域は意外と控えめ。立体感が弱くて立ち上がりも甘めだけど、出音にはパンチがあります。団子や羊羹状態の最近のポップ・ダンスカルチャーには適してますね。繊細な表現には向いてません。

リモコン付きは高くてレジでかなり悩んだんですが、実際のところあったら精神衛生上良くて、結局ムリして買って正解でした。iPod touchはリスニング中の操作がめんどくさいので。

以上、あくまでも主観なので、ご参考までに。アキバのヨドバシで一応試聴して買いました。

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