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ミリタリー

U.S. Army Museum

ハワイに行った際に軍関係の見学施設と記念館がある真珠湾に行きたかったんですが、ちょっと距離が遠かったので都合が付けらませんでした。代わりにホテルの直ぐ側に陸軍の博物館があるのをチェックしていたので、そちらを見てきました。

この博物館はフォートデルッシーという米軍保養地内の公園の中にあって、元々太平洋戦争前から使われていたランドルフ砲台という施設をそのまま流用しています。料金は無料ですが、寄付を受け付けているので入れてきました。施設に入ると受付にもなってるゲストブックの記帳所があります。別に書かなくても良かったみたいなんですがなんとなく書きに行ったら、おそらく退役した方と思われる初老の男性が居たので挨拶。どこから来たの?って訊かれたので日本だよって言ったらコンニチワって言って日本語で書かれた案内書をくれましたw

ちょっと軽い気持ちでさらっと見れるだろうと思ってたんですが、中の展示はかなり本格的で、実物や模型の平置きと写真と英語の解説資料が大量にかかっていました。しかもカメハメハのハワイ統一戦争時の戦術と装備における原始的な戦闘の解説から始まり、アメリカへの併合以降の軍事拠点としての開発と太平洋戦争における近代戦の兵器運用、ベトナム戦争時の現代戦にまで、米軍とハワイ視点からの戦争と技術の歴史が大局的に解説されています。当然真珠湾攻撃についても。もう訳しながら読んでるとキリがないので、表題と写真、あとは展示物を見て回るだけに留めました。


内部は特に撮影が禁止されていなかったので、カメラ持ってる人はバシャバシャ撮ってました。遠慮する必要がないのが判ったので、オレも撮ってきました。



ランドルフ砲台自体の解説もあります。14インチの巨大な大砲で、塹壕に隠された状態から使用時だけ人の身丈ほどもある砲弾を重石にして砲身を跳ね上げ、ダイアモンドヘッド内の司令室から測量指示して砲撃していたみたいです。調べたときは砲身自体も見学できると思ったんですが、どうも屋上の展示が無くなったみたいですね…通路が展示で塞がれてました。





他に比べたら現代戦の展示はそれほど多くはないんですが、丁度CoDをやってるのでベトナム戦争絡みの展示はかなり熱かったです。初期のセミオートライフルやハンドガン等、第二次世界大戦の装備品の展示は結構充実してました。


表には砲兵向けの野砲と太平洋戦争の日米の軽量戦車が展示してあって、通りを走る路線バスやトロリーからも観えるので、すぐに分かります。

ワイキキから近いのに、みんな興味ないのか日本人はあんまり居ませんでした。人自体少ないし中は静かでゆっくり観られます。ミュージアムショップには軍ネタグッズもあって、ちょっと変わったお土産を買うにも最適。ミリタリー好きならハワイ旅行の際には行くべきスポットです。

Link Hawaii Army Museum

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