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旅行

ジェゴグを聴きにヌガラへ

先日三年連続、三度目となるバリ島バカンスへ行ってきました。

年末に偶然テレビにスアール・アグンが取り上げられていて一昨年聴いた時のことを思い出してもう一度体験したくなって、またしてもバリ島にしました。で、事前に調べたら今は中心部ではどこでもやってなくて、なんと現時点ではクタから北西に約100キロのヌガラにある楽団本拠地でしか聴けないという…


宿泊したパドマリゾートはクタとレギャンのちょうど境目。

ヌガラのスアール・アグンは

ここ。めちゃくちゃ遠い…クタとウブド二箇所ピックアップすることもあって、車で片道3時間半くらい。


来ちゃった///


世界的にも有名な団長のスウェントラ先生が直々に出迎えてくれます。日本語超うまい。
日本でツアー会社経由で予約した上にクタから来るのは珍しかったのか、わざわざ声をかけてもらいました。感激…!
日本人は全部で7人だったんですが、他は全員ウブドの長期滞在者が口コミで集まってました。

運営は楽団が直接やっていて、10人以上集まらないと催行されない(お迎えも若い楽団員が車で何時間もかけて来てくれた)ので実際何回予約しても観れない人も多いらしいです。正直自分もダメ元でした(ダメならダメでスアール・アグンが教えてる楽団を見に行くつもりだった)この日はたまたま大口の予約も入って、お客さんは20人ちょいでした。ラッキー!


団長と少し談笑してから、婦人会の奥様たちのお手製のお弁当が晩ごはん。今回バリ料理は結構食べましたが、これはおふくろの味という感じの素朴な味付けで、でも美味しかったです。


日が暮れてから公演スタート。ステージ兼練習場は普通に屋外で芝生の上です。大地の唸りとも表現されますが凄い迫力。密集した竹の音は柔らかいながらも面で迫るような音場感で、身体に染みてきます。



ひと通りトラディショナルな演奏をしてから、恒例の自由タイムということで下に潜って聴いたり後ろから演奏をガン見したり出来ます。演奏中の竹に触ってビリビリしたりも。


途中でスコールが降ってきたので屋根付きの楽器置き場へ移動して続行。狭いこともあて2部隊から前後に挟まる配置でムバルン(バトル連弾)が聴けるという珍しい体験を!このへんはスウェントラ先生がケチャの掛け声やバチのジャグリングやクラップを使ってアレンジした、モダンスタイルの演奏でした。これは持ってるCDにも入ってないので音源化して欲しい…


この後の流れは一昨年と同じで、途中で竹パーカッションを借りて合奏して、最後はガムランの演奏体験。ということで、またしても最大サイズでベース担当のジェゴグへ!これが今回最大の目的…!全員参加してたんで残念ながら自分が演奏してる写真ないですが、この写真のサイズのと同じのを演奏しました。疲れないように重力と手首のスナップを使って、二年前よりは上手く出来たと思います。サイン波に近いサブベースがパネェっす。

ということでトータル3時間位お邪魔してジェゴグの生まれ故郷でみっちり体験してきました。
また来ますとも、スアール・アグンにもまた日本に公演に来て欲しいとも伝えてお別れしてきました。

ホテルへの帰還は夜中一時を過ぎてましたが、貴重な体験が出来て本当に良かったです。バリ島に行く予定の方、興味ある方は予約代行先等教えますので、是非に…!スアール・アグンについてはこちらへ→ suar agung


行けないけど聴いてみたいという人はこのCDが、日本の録音技術で音質がいいのでオススメ。
(現地のおみやげ屋にあるようなのは、ほとんどが海賊版だそうです…音質悪いし)

バカンス全体の様子はまとめてflickrフォトセットにて。

静岡小旅行

先週の話なんですが、サイレントヒルこと静岡に軽くドライブに行って来ました。
天気が悪くなるという話だったんで、三保の松原、日本平という二つの景勝地を先行で回って、由比で桜えび浮世絵を堪能し、沼津で一泊。宿泊はKKRはまゆうに素泊まりで、沼津港では晩と朝に海産物メインのご飯と散策を楽しみました。沼津港はかなり観光向けに整備されてて、見て回り易かったです。魚市場自体は見学は出来たけど、残念ながら曜日と時間帯が合わずお休みしてました。

去年できた深海水族館も大きな目的だったんですが、小さいながらもかなりしっかりした作りで、立地を生かした飼育展示が多くてかなり楽しめました。二階は全てシーラカンスの展示で、かなりの数と種類の標本があります。冷凍標本はほとんどそのままという状態で、見ものでした。いつか生体の展示ができるようになるといいですねぇ。

天気も下り坂ということで早々に引き上げて午後には帰宅してましたが、一日半で十分満喫した上に余力を残せたということでいい小旅行でした。

バリに行ってきました

ちょっと写真の整理で遅くなりましたが
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今回の最高ショット。

というわけで去年に続き、一週間ほどバリに滞在してました。
とりあえずの骨休めと、前回は天気が悪かったりウブドに行けなかったり、ちょっと心残りがあったので。

今回細かいレポートは写真にコメントを埋め込んであるので、そちらでお楽しみ下さい。
右下のボタンで全画面にして、右上のShow Infoで写真の説明コメントが見られます。

あと基本情報だけ。
移動は深夜の羽田空港からガルーダ便。朝7時に到着で現地には5泊しました。

滞在先は東部の政府開発エリア、ヌサドゥアにあるグランドハイアット・バリのクラブルーム。

現地で利用したツアーは
「ウブド伝統舞踊とディナーの夕べ」(二日目)
「ウルワトゥ寺院+ケチャックダンス+シーフードBBQディナー」(四日目)
ともにバリトラベランドという個人経営の小さい会社に頼みました。

帰国は15時発で23時前には羽田まで帰っていました。

土地柄と文化が気に入ってしまってすっかりバリ好きになってしまったので、今後も行く機会を作りたいと思います!

追記)
vimeoにウブドで観た舞踊の動画をアップしてあるんでした。

Balinese Dance “Puspite Sari” by Semara Ratih from Fumiaki Kobayashi on Vimeo.

Balinese Dance “Legong Jobog” by Semara Ratih from Fumiaki Kobayashi on Vimeo.

Balinese Dance “Barong Ket” by Semara Ratih from Fumiaki Kobayashi on Vimeo.

名古屋に行ってました

って、もう一ヶ月前ですが…

とりあえず写真

ちと車で遠出したいなと思って休みとってて、丁度たかうけ君が東京でDJしてから翌日名古屋でDJするって言うんで、じゃあ乗っけて行ってみるか、と。名古屋はかなり昔から興味があって、なんでかっていうと(最近読んでないけど)元々清水義範のファンで「蕎麦ときしめん」とか、他にもよく名古屋がネタにされてたので。あと食べ物がいろいろ気になって…

で、たかうけ君を実家まで送ってから栄の東急ホテルにチェックイン。意味もなく二泊しました。初日にクラブ行った以外はひたすら街歩きしてました。現地では主にすみりるちゃんに案内してもらったり、estha君がお茶とか飲みとか付き合ってくれて、たまたま打ち合わせに来てたtats君夫妻にも会えたり。遠いところで友だちと会うのは新鮮!

街歩きはすごく楽しかったです。広島行ってから気づいたんですが、自分は東京より地方都市が好きみたいで、独特なコンパクトさと東京都比べて整然とした都市構造、あと多分ギリギリの非日常感が重要で。通勤タイムの地方都市をカメラを持ってブラブラ散歩するのはパラレルワールド感あります。名古屋は道路中心で設計されたのが歩くだけでよく分かる構造で、廻り易かったです。ミッドランドスクエアのオープンエアの展望フロアが一番気に入りました。あとFreestyleにもおじゃましてきました。レコード屋で飲むビール美味しいw

食べ物はすみちゃんと行ったあんかけスパゲティが、それ自体まったくノーチェックだっただけにインパクトあったなぁ。発祥の店らしいヨコイという店で食べました。給食のスパゲティをすごいボリュームで食ってるみたいなB級感…他に台湾ラーメン、天むす、味噌煮込みうどんを食べました。ひつまぶしと味噌カツは東京でも食べられるので、今回はパス。あとコメダ五軒くらい入った…地元にもあるのにw

帰りは早めに出て夕方にはこっちに戻ってました。なんだかんだで片道4.5時間くらいはかかりますが、高層道路も特に混まなかったのでストレス無く行けました。ちょっと骨のあるドライブという感じで楽しかったです。

バリ島滞在記その3

バリ島旅行関係、最後に観光について。

そもそも旅先で検討してる中でバリ島を選んだのは、ガムランをサンプリングした電気グルーヴのバロンダンスという曲と、それを作った石野卓球氏がクイックジャパンのインタビューでバリ島と曲のことについて言及してたのが強く印象に残ってたのが理由にあります。あともう一つあって、映画AKIRAで芸能山城組がサウンドトラックに参加して一躍有名になったケチャダンス。ガムラン、バロンダンス、ケチャ、この3つは元々がバリ島の観光ではメジャーだし、そういう思い入れもあったので全て見てきました。

1.ジェゴグ(ガムラン)
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到着日の夜にプラザバリというショッピングモール内のディナーショーを確保してもらいまして(元旦セールで先着限定一人5ドルだったらしいw)鑑賞してきました。観たのはジェゴグという竹で出来たガムランを使うスタイルで、元々宮廷の儀式音楽だったガムランを、農村で実現するために作ったのが発祥だそうです。演奏はスアールアグンという日本にもたまに来日してる有名なチームで、現代のジェゴグは昔一度廃れたものをこのチームを指揮してるスウェントラ氏(日本語超うまい)が再興させたものだそうです。解説も彼が直々にしてくれました。スアールアグンのサイトにかなり詳しい解説があります。

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大元の宮廷ガムランは金属ですが、ジェゴグの場合は竹でできているので一音一音は丸く牧歌的な音なんですが、大きめのガムラン20台オーバーの大編成で打ち鳴らすので、凄まじい圧力があります。あと大きい低音用のガムランから唸る破壊的なサブベースが半端ない。ムバランという2チームに分かれて連弾をするバトルブレイクスみたいな演奏スタイルもあって、かなり盛り上がります。

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終盤で演奏体験をさせてもらいましたが、よりにもよってサブベースを出す大型のガムランを叩くことに…2m四方の木で組んだ不安定な足場の上で、凶器に近い一本2キロはありそうな巨大なバチで4音×2列で並んだ竹筒を上からぶん殴って演奏します。横で教えてくれたのはあきらかにおじいちゃんなんですが、コツはあるんでしょうが片手で軽々と連打してましたwオレは一本を両手持ちでも一曲持たないというwwwとにかくハードで、指示通り叩くので精一杯で音を聞いてる余裕が全くありませんでした。終わった時には汗だくで腕がパンパンでした…でもいい経験になった。

その場で録音してきたしこの楽団のCDも買ったんですが、やはりあの圧倒的な音の壁は生で聴かないと味わえませんね…

2.バロンダンス
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バリ舞踊はいろんな演目が場所と時間、あと劇場や舞踊団によりマチマチあって悩ましいところなんですが、比較的近くて時間も午前中でサクッと終わるツアーがあったので、デンパサールにあるSahadewa Barong & Kris Tanzというところのオプショナルツアーに行ってみました。ホテルからガイド付きのバンをすっ飛ばして一時間くらい。


このバロンダンスもそうなんですが、バリ舞踊の一部は日本の歌舞伎みたいなもので、現地の農民の娯楽だったものを今は観光資源にしてるんですが、ここも元々農村にぽつんとある舞台が観光地化して立派な劇場になったようです。一時間くらいの劇で、ダンスだけでなく言葉はわからないですが寸劇があったり、観光化に合わせて小ネタが挟まってたり、出演キャラやシナリオも村によって変わるらしく、結構自由です。繰り返しとシモネタがあるのは世界共通ですねwいろんなキャラが出るんですが、個人的にはやはりバロンが魅力的すぎて、全て持って行ってしまう感じでした。あと女性の舞踊がまんまパーパスメーカーのイメージでジワジワきましたw

ガムランは金属製がメインで、綺羅びやかな音で音楽的にはドラマチック。事前に聴いてたジェゴグと違った魅力がありました。

3.ケチャダンス
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ケチャの鑑賞はちょっと経緯がいろいろありましてwどっかで見れればいいかと思って、特に決めてなかったんですが、丁度ホテル内にある屋外劇場でケチャのディナーショーがあるというのを前日に知って、渡りに船とばかりに予約しました。

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入り口で少女のフラワーサービスがあって萌え萌えしたりしつつ、ステキな雰囲気の屋外シアターでショーまでバリ料理ビュッフェを楽しんでいたんですが…

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なんか食べてる途中で風が出てきたからヤバイかなーと思ったらポツポツと…テーブルボーイが急いで傘を持ってきてくれて、場所を移す準備をしますって言うのを聞き流し、傘をさしながら皿の分はとりあえず完食wそのころには凄まじいスコールに(;´Д`)ひとまずプールサイドのレストランにみんな退避して、結局インドネシアンレストラン(ってここも屋根だけのオープンエアなんだけど、一応簾があるので)に会場を移して続行。

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で、結局ケチャも見れたは見れたんですが、なんかちょっと見た目のイメージが…とはいえ音楽としてのケチャ自体はやはり独特のリズムとハーモニーのうねりがあって唸らされました。もう少し広い所で落ち着いて見たかったですが、ハプニングとしても楽しめたしそれはそれで良しということで。雨季に雨はつきものだし、多少濡れたところでどうせホテル内だしねー。

・買い物
あまり街には出なかったんですが、買い物はそこそこ。お約束のDFSと、直ぐ隣にあるMall Bali Galeria、あとかなり大型のDiscovery Shoping Mole Baliには行って来ました。このへんはすたすた見て歩くのに忙しくて、これといって写真を撮ってませんのでざっくりと。

Mall Bali Galeriaは比較的現地の人向けの大きめなショッピングモールで、イオンモールっぽい感じ。中にHypermartという大きめのスーパーがあります。ここがお菓子や化粧品が現地のFix価格でお安く買えるので、現地の人向けの店舗ながら日本人の観光客もかなり多かったです。

Discoveryはそごうが入ってたり、ブランド系が多いお高い感じでしたね。日本で言ったらららぽーとかな…。しっかりしたおみやげ屋が多くて観光客であちこち探すのがめんどくさい人には向いてる。途中スタバに入りましたが殆ど値段変わりませんでした。

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そのあと少しクタビーチ見て、街の通りを歩いて雰囲気だけ味わって、マタハリストアとかも見ました。日本で言うイトーヨーカドー的な規模。クタの街はちょっと見ただけですが、さすがに東南アジアの観光地って感じのカオス感でしたねぇ。

・食事
前のエントリで書いたとおり、ほとんどホテルのラウンジで済ませていて、実はまともなインドネシア料理は二回しか食べませんでした。先述のジェゴグ鑑賞の時と雨にふられたホテルのビュッフェ。インドネシア料理は日本でも時々モンスーンカフェとかスラバヤっていう店で食べてるんですが、バリは意外なことにその日本のよりも薄味でしたね。ほどよく薄味辛口、もしくは薄味甘口で美味しかったです。どっちも観光者向けなので、街中のワルン(個人商店)は味付けも香辛料も濃いらしくてまた違うそうですが…あとジェゴグ鑑賞のディナーは街中の屋外だったので、ハエのたかり方が凄くてビールに飛び込むハエを箸でひょいひょい捨てながら飲んでました。これもまたアジアっぽいw

—–
というわけで結局最後が一番ダラダラ長くなりましたが、バリ島旅行のレポートおわりです。以前行ったグアム、ハワイも楽しかったですが、バリ島は必ずまた行こう、と思うだけの何かがありました。寺院を見そびれてたり街を楽しまなかったりサンセットを逃したりしているし、ホテルがとにかく素晴らしかったので、再びあそこで優雅に過ごすことを当面の人生の目標に生きていこうと思いますwあそこで結婚式とか挙げれたら最高ですよね〜(とおいめ

バリ島滞在記その2

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というわけで宿泊先のAyana Resort & Spaについて。ちょっと天候不順な時間が多かったので、写真が精彩に欠けるのはご容赦を。日が出てると公式サイトのままの雰囲気ですw

今回の旅行はリゾート7割観光3割くらいで考えました。メインはホテルでゆっくりと過ごして、ときどき現地の観光をピンポイントで楽しむ感じです。欧米っぽい滞在型のバカンスの過ごし方。それを念頭に、滞在先はいくつかの候補から空港や繁華街クタから車で30分ほど離れたジンバランにあるこのホテルになりました。元はRitz Carltonで、今は経営と名称が変わりましたがグレードは変わらず、アジア随一のリゾートホテルとして数々賞を取っているようです。

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今までグアム、ハワイと結構いいホテルに泊まらせてもらいましたが、今回はスケール感もラグジュアリーさもずば抜けてました。セキュリティチェックのあるゲートから車で2キロはあるという広大な敷地に戸建てのヴィラが立ち並んでいて、設備もほとんどオープンエア(プールサイドのレストランの調理場すらオープンw)で間隔にも余裕のある南国っぽい開放的な佇まい。ロビーで出迎えで演奏されてるガムランのゆったりとした音色が、プールそばまで聴こえてきて、散歩してると心が和みます。

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宿泊はさすがにヴィラではなく、ホテル棟のクラブルームでした。部屋にはプラズマテレビ、iPodドッグ、天蓋付きのベッド(笑)、アロマや高級アメニティなんかが常備されてます。一部がロクシタンの製品で、ボディローションが気に入って鬼のように使いまくりました(そして抜いておくと毎日補充されるので5本持って帰った…)洗面所+浴室が広くて、バスタブとシャワールームが別にあるのがかなり便利。初日はフラワーバスになってたので躊躇しましたがネタで入りましたw(がさすがに写真は撮らなかったw)クラブルームは子供宿泊不可なので周囲も落ち着いていて、部屋自体以外にもコンシェルジェのサポートと専用ラウンジも利用できます。

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この専用ラウンジが強力で、朝食はもちろん、昼食、おやつ、前菜、リキュール&おやつと時間帯ごとのフードサービスがあります。ここに居ればどこにいかなくてもチャージフリーで食事が済むので非常に楽です。また同行者が体調が悪くて動けない時や、悪天候で出られない時の保険として利用した面もありました。メニューも毎日微妙に変わるので飽きもせず、実際に滞在中の二日は一日の食事を全てここで済ませてしまいましたw基本はビュッフェなんですがコックさんも一人常駐していて、一部のメニューはその場で作ってくれます。コンシェルジェも常駐していてレストラン並みにあれこれ世話をしてくれるんですが、接客は丁寧ながらもフレンドリーで和やかに接してくれるので、いつ何度行ってもとてもリラックスして過ごせました。朝パン…シェフの作ったハンバーガー…マカロン…ケーキ…食べ物も全部おいしかったなぁ…。あとコピバリ(バリコーヒー)ですね。毎日朝晩欠かさず飲んでました。

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プールは多分5箇所くらいあるんですが(全部は見てない)、宿泊棟に近い上層プールと海に面した断崖にあるインフィニティエッジプールをメインに利用しました。かなり大きめでふかふかの上質なプールサイドベッドが沢山用意されていて(インフィニティに至っては全てダブルサイズ!w)、バスタオルも常時新しいものが備えられてます。ホテルのプールって大体バスタオルがIDで引換だったりするんですが、アヤナでは朝からスタッフが全てのベッドに綺麗に畳まれたタオルをキチンと置いていく姿が見られます。プールサイトでのんびりしてると、氷ケースに入ったミネラルウォーターを持ってきてくれたり、アイスキャンディーをサービスしてくれたりします。フード、ドリンクもオーダー出来ます(ここは当然チャージはかかりますが…)

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ホテルの名称の通り敷地内にトリートメントが受けられるスパもあって、結構大型なものがあります。ここも受付や休憩所はオープンエアで趣があり、女性が多く利用するだけに特に綺麗でお洒落です。ロッカールームに行くにもコンシェルジェが付き、上質な設備でしっかりとアメニティも完備されていました。設備の素晴らしさもそうですが、コースメニューがウェブでかなり出し惜しみしてて、実はもっと充実してます。部屋にアクアトニックスパの無料券が付いてたので、やってきました。暖かい海水の巨大ジェットスパで、中はアスレチックのコースのようになっていて順番に体の部位をほぐしてしていきます。インストラクターが指示してくれるんですが、まじめにやると2時間くらいかかります。俺が見た限り日本人以外は話聞かないで適当にやってましたがw終了後にハニージンジャーティーを頂いたんですがこれがめちゃくちゃ美味かったです。しかしネタでトリートメント(エステ)も受けるつもりが、スパでほぐされすぎてグッタリ…結局受けそびれましたw

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という感じで、とにかくどこを取っても雰囲気がよくてとても過ごしやすかったです。朝起きたらクラブルームでゆっくり朝食を食べて。コピバリを飲み終わったらプールサイドに行ってベッドに転がって、ゆっくりと本を読んだり音楽を聴いたり。泳げないんですが、ちょっと気が向いたらプールに入ったりして、体を干してる間に眠くなったら昼寝して。スコールが来たり、お腹が空いたらラウンジに行っておやつを食べて。思い立ったら外出して買い物とかバリ文化を楽しんで。夕食は外食もしましたが、雨で面倒なときや食べ過ぎて重いと、ラウンジの前菜をメインディッシュにして済ませたりw寝る前にちょっとコピバリとお菓子、時々ワインを飲んだりして、眠くなったら天蓋付きのふかふかのベッドで就寝。そんなホテルでの過ごしかたでした。これを極楽と言わずしてなんというか…

次は観光と買い物について。

バリ島滞在記その1

というわけで5泊7日と優雅にバリ島を満喫してきたので、レポートしていきます。簡単にすまそうと思ったんですができわけもなくw3つくらいに分ける予定。上は全ての写真のフォトセットで、そこから話と絵を引き出していきますんで。

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バリ島へのアクセスにはシンガポール航空の羽田発シンガポール経由を選びました。深夜羽田発で
早朝シンガポールのチャンギ国際空港で乗り換えて、昼過ぎにバリ島のデンパサール空港に着く便。寝てれば着くのでかかる時間の割に楽です。ガルーダの成田発直行便は早朝成田まで行くのが面倒なのと、バリ島についたら夜なので丸一日が移動で潰れてしまうという…5月に羽田からガルーダの直行が出来るので、これからはそっちもいいかもしれないです。

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バリ島のこの時期の気候は雨季で、それでも雨はスコールが中心で晴天も多いという話でしたが、今年はラニーニャ現象で様子がおかしいらしく、天気の話は現地の人も難しい顔をしてました。滞在中も曇と雨が目まぐるしく変わる合間に時々晴れ間が見えるという天候。湿度もあるし高い時で日中30度くらいになるんですが、直射日光が少なかったので、汗だくになったり暑さでうだるような事はなかったです。湿気が張り付かずサラっとしてた印象でした。果物の種類が多くておいしいのも雨季のいいところ。波が高いのでサーファーの人も雨季が多いみたいですね。

言葉はインドネシア語がメインですが難しくて全然わかりませんw英語は観光客相手のところだけだと思いますが、殆どの人が日常英会話ができます。日本語は一部カタコトで使える人がいますが、ほぼ通じないと思っていいです。宿泊したホテルは日本語専用フロントや日本語表記が充実してましたが、スタッフのレベルはマチマチで、でも多少出来る人は結構合わせようとしてくれました。(なのでホテルだとこっちが英語で挨拶をして相手が日本語とがよくあるw)最低限必要な受け答えの英語はギリギリ出来るんですが、もう少し気の利いたコミュニケーションがしたいなー、という場面は多い…

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行く直前に知ったんですが滞在3日目が丁度ガルンガンというヒンドゥーの祝日でした。これは日本の元旦とお盆が一緒になったような日らしく、先祖の霊を迎えるために10日ほど行事や特殊な風習があるそうです。一般商店などは軒並みお休みらしいですが、観光客相手のところはほとんど通常営業で、それでもところどころそれらしい飾りやお供えが見られました。ショッピングモールなんかではガルンガンセールやガルンガンイベントをやってたみたいw

物価はサービスや品物によって結構まちまちで、現地人向けのものは大体5〜10分の1くらい。例えばメータータクシー初乗りはかなり安くて5000ルピア・50円くらい。観光客向けはもちろん、先進国のメジャーサービス(たとえばスタバとか)や大型のショッピングモールなんかはしっかり取られます。それでも一流ホテルのディナーでも日本のファミレスより若干高いくらいかな?宿泊代も米国領の高いホテルとそんなに変わらない価格帯で、ラグジュアリーなサービスが受けられるところに泊まれます。

そのホテルについては、(おそらく一番長くなる)次のエントリーで。

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