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”今日は一日テクノ三昧”放送終了!

今日は一日テクノ三昧、おかげさまで盛況のうちに放送終了しました!ご視聴頂いた方、またゲストの三名と観覧に来てくれた方三名もwありがとうございました。

土曜の真昼間に10時間という長丁場の条件でしたが、入れ替わりで常時50名前後の方に聴いて頂けました。実際に丸一日やると大変なので大雑把に8時間で20時終了と考えてたんですが、結局着地点が掴めずに2時間オーバーしてしまいました。それはそれで楽しかったんですが、なんせ六畳間に4人、最大6人というタフな環境でオレもゲストも終わったときにはヘトヘトでした…お酒も入ってたので途中すごく眠い時間帯もありましたが、内容的にはまったくダレた感じもなくあっという間に時間が過ぎてました。あとマイクに向けてしゃべり続けるのが思ったより疲れました…。とはいえ事前のテスト放送みたいに部屋で一人でマイクに向かっているよりか敷居は低かったですがwあれは精神的にツライwww

物の配置にしても音響的な設定にしても、とにかく事前のセッティングにもかなり苦心しましたが、反応を見た限りではまったく問題がなかったようでホッとしています。マイクはRODE NT2000の指向性を全方位にしてマイクプリで軽くコンプをかけた後、DJ用のノートPCのCubaseでゲインのメークアップとコンプ、をかけて、EQで上と下をバッサリ切ってます。ターンテーブルはラインで繋いでマルチバンドコンプを通してます。I/FはAudio8DJで、Cubaseでミックスしてマキシマイザーを通した後、配信用のデスクトップに送っていました。音声ミュートなどの操作はNovation Nocturn。結局配信されてる音のモニターも録音もしなかったので、どういうふうに聞こえてたのか気になります…。以前からWebラジオ的なものには興味があったので、いい経験になりました。

トークは特にテーマは決めてなかったんですが、こまごまとゲストから興味深い内容も引き出せたりして面白かったです。あとタイミング良くごまさんテクノアンセム100選を出してくれたので、それも大いに活用させていただきました。

取り上げた曲は、途中からwatさんがdiscogsできっちり拾ってtwitterで投げてくれていて助かりました。トゥゲッターにまとめてくれています。
Togetter – 「「今日は一日テクノ三昧」 かかったレコードまとめ。」

序盤はオレが独りでやっていたので若干抜けがあって、スタートからSangoさんが来た後あたりまでのリストを書いておきます。

Oxgen8 Takkyu Ishino Extended / Jean Michel Jarre – Oxygene 8
http://www.discogs.com/Jean-Michel-Jarre-Oxygene-8/release/163653
GPL / Pascal F.E.O.S. – Space Frame E.P.
http://www.discogs.com/Pascal-FEOS-Space-Frame-EP/release/10011
Magnitude / Christian Smith & John Selway – Downunder EP
http://www.discogs.com/Christian-Smith-John-Selway-Downunder-EP/release/7403
Knock Knock / DJ Funk #1 – Pumpin’ Tracks EP
http://www.discogs.com/DJ-Funk-1-Pumpin-Tracks-EP/release/27108
A1 / Adam Beyer – Compressed
http://www.discogs.comC/Adam-Beyer-Compressed/release/6069
C1 / Adam Beyer – Remainings III
http://www.discogs.com/Adam-Beyer-Remainings-III/release/5391
A2 / Marco Carola & Adam Beyer – Drumcode 13
http://www.discogs.com/Marco-Carola-Adam-Beyer-Drumcode-13/release/24220

テクノ、特にツール系はなかなかじっくり聴いて人とレビューするなんてことはしないので、面白い発見が沢山あって刺激的な企画になったと思います。かけた曲は都合60曲オーバーという数だったんですが、当然一回でかけたい曲が全てかけられるわけもなく、せっかくノウハウも出来たのでまたやりたいなーと思っています。その時はよろしくお願いします。

M3 2010秋 おつかれさまでした & Presence完結に寄せて

お越し頂いた方、手に取って頂いた方、ありがとうございましたー。

Presenceシリーズ最終作ということで、全バックカタログを含めて気持ち多めに持って行きましたが、イベント終了まで粘っていつもより多くの人に手に取って頂けたようです。今回はほとんどをブースで過ごしてたんですが、E44周辺はM3らしい落ち着きのある雰囲気でした。シリーズへの感謝や完結を惜しんでいただける声もチラホラ頂いて、即売会の有難みを改めて再確認しました。

最新にして最終作Presence 010はいかがだったでしょうか?自分の曲はBPM125のチルアウトということで、ずっとダンスフロア特化ツールを謳ってきた末に、その固定観念からの開放を提起してみました。まったくのビートレスにしようかとも思ったんですが、ビートメイク主体の曲作りに慣れすぎてるので怖くなって入れてしまいました(汗 アツシ君とR-9君の曲は集約されたスッキリさがあって実用性も高く、Presenceらしいまとまり方だと思います。ぬきおリミックス担当大ラスはアツシ君でしたが、二人があえて避けた001の曲を、しかもかなりハードルを上げた状態でトライすることになった末ということで、非常に錬成されたトラックになっています。刻み方に愛を感じる。

そしてR-9君もブログで触れているジャケットの椅子ですが、誰も突っ込んでくれませんでしたよwww 椅子まで含めて一連のPresenceジャケットキャラクターたちは一見脈略なく、本当に脈略が無いんですが、その無意味の中に意味があります。椅子だけはその中でも意味がある方なんですが、もうどう受け取っていただいても正解です。人物は大まかな年齢性別と雰囲気以外はR-9君にお任せで、かなり無茶振りもしてきましたが、R-9君にお題絵を描かせるのが一つの楽しみでしたw 個人的には007のオッサンがオシャレで一番好きですwww で、最後の椅子だけは一応明確なイメージがあって指定したんですが、それを遥かに超えた存在感の椅子を書いてくれました。

さて、足掛け3年で10枚のミニコンピ、都合7回のイベントを開催してきましたが、これでひとまずPresenceというプロジェクトは完結としました。

3年と少し前、音楽を続けるか辞めるかというところまで落ち込んだところから、モチベーションの再獲得を模索していて、そこから立ち上げた時点で、先述のジャケをはじめタイトル、tatsdesign謹製のロゴからコンピEP形式のディレクション構成、同人音楽という流通、茶箱でのイベントに至るまで、あらゆるところに細かなコンセプトとテーマ、メッセージを仕掛けて臨んだ企画でした。一つ一つ説明するのも野暮ったいので省きますが、全て自分に向けたものでもあり、その先にいるクルーや聴いてくれる人、さらにはテクノという音楽との関わりに向けたものです。それを基に音源・CDの制作、即売会、イベント、反応までの一連のシーケンスを正にミニマルに循環させてきました。一つ一つ、つぶさにモニタリングしてきましたが、結果の良し悪しや数字の高低ではなく、全ての行動と結果を得ること自体が目標でした。その積み重ねの上に、自己の再確認や新しい発見がいろいろ出来た思っています。

クルーについても書いておきましょう。

R-9君は曲だけでなくジャケ絵、デザイン、ウェブという二次元媒体の全て、イベント時は当然DJもこなしてもらいました。もっとも仕事量が多く、もちろん最初からそのつもりで真っ先に引き込みましたが、常に不平不満一つ言わずサラサラとやってのけてくれました。Presenceは彼の作品そのものである言っても言い過ぎではないです。

アツシ君は理解ある同士としてすぐに招聘しましたが、彼の最初の功績はぬきおことオオヌキ君を引き込んでくれたことでした。それまで面識はあったけど親交はなかったんですが、我が家での最初の飲み会兼ミーティングはいい思い出です。また本シリーズで技量的に最も伸びたのは彼かもしれません。彼にとっては相当価値のある経験になったんじゃないかと思います。今後どう生きてくるか楽しみです。

オオヌキ君。まさか活動中に”仲間を失う”なんて漫画のような経験をすることになるとは思いもよりませんでした。この一年、何度ぬきおめ…と思ったことかわかりませんw 6th開催の前にPresence離脱を相談されて快く見送る旨を伝えましたが、あんな抜け方ではまったく話が違うので、離脱を認めない意思表明として最後までトラックリストには名を連ねています。

tats君にはロゴとVJをお願いしました。ロゴは既にスーパーデザイナーとして絶大に信頼していた彼に頼む以外考えられなくて、彼の作ってくれた輝かしい”Presence”のタイポは宝物です。これを使うためだけにいずれワンオフでイベントを仕掛けてもいいと思ってるくらいです。資料を持って行って根々と説明した、オオヌキ君と三人でしたフレバでのミーティングは大切な思い出です。

coda君はオオヌキ君の紹介でイベントの二回目からVJとして参加してくれました。tats君と対になる流動的で抽象的な世界観のVJは、遊びに来た手練のDJにも評価が高く、ガチのテクノ系イベントに出動する機会が増えたのは多分Presenceがきっかけだと思います。ワシが育てた。

ついでになし崩しでイベントのキャッシャー係として手伝ってくれたp嬢にも助けられました。いやあの場所に毎回女子が居てくれるだけでどれだけ救われることかw

というわけで最後に本シリーズ完結に寄せて、全てのクルー、イベントに参加してくれたゲストの面々、お客様に最大限の謝意を捧げたいと思います。
今までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

と、締めちゃってますがアンコールともいえる活動がひとつ控えています。KNOCKHEADSのみさきちさんに請われて、同人系クラブイベント”エンバンドウメイ”の2ndギグにチーム”Presence”としてお呼ばれしています。が、残念ながら俺はどーしても仕事を外せない日取りでして、R-9君にPL代行として参加してもらう予定です。新旧在庫もまだ残っているので、そちらも売りに出す予定です。

M3 2010秋に参加します。

毎度ですが、まだ絶賛準備中なので取り急ぎ場所と出すものだけ。

2010.10.31(Wed) @TRC
11:30-16:00
「M3」公式サイト:http://www.m3net.jp/

ブースは1F E-44 “gatearray recordings”です。
新譜にしてシリーズ最終作”Presence 010″を制作中です。
バックカタログも可能な限り用意する予定です。

自分の曲はもう出来ていて、先行でtumblrにサンプルをそっと放流しておきました
反応は今ひとつですが、聴けばまぁ宜なる哉というところですねw
でも自分にとっては重要な可能性を持った一つの習作です。

今回はイメージが明確に固まってたので、作業が早かったです。
今更ながらこういう制作の方が早いんだなーと気付きました。これがPresenceで最後にして最大の収穫かも。

自分の曲が先に出来てると気が楽!あとはディレクションに集中できます。残り三人分の曲が楽しみですw

Presence seventhでした。

Presence seventh

来てくれた人もustで聴いてくれた人もありがとうございましたー。

今回でとりあえず最後ということで、全力で駆け抜けた6時間でした。
ゲストもVJを含めたクルーも期待した通りの申し分ないプレイで、最後までPresenceというパーティーのカラーをしっかり打ち出せたと思います。
当日まではあれこれ心配してましたが、終わってみればまったく悔いの残らない内容でした。
ちょっと人が集まる時間帯が遅かったのが勿体無かったです。

で、オレは前座とエピローグという役割を自分に課してまして、どちらも華麗にこなせたかなと思ってます。
前座は最近マイブームのふわふわ鈍器でした。ゆるいんだけど尖っててダビーで重い、みたいな。
エピローグはオーディオテック3デッキトライアルということで、5年、10年前に主流だったハードミニマルとDJスタイルを今の技術で応用したらこうなる、という自分の中のDJの一つの理想型と、自分の技術の集大成みたいなものをテーマにしました。
最近になって、ようやくDJの初期衝動の頃から感じている不自由さから開放された気がしてます。

どちらのセットも録音を後日公開する予定です。ちょっと今すぐはトラックリスト作るのがしんどい…。

あと今回裏テーマはぬきお一周忌でした。故人をダシに客を集めるみたいなことはしたくなかったので、表にはまったく触れないようにしてましたが、やっぱり知ってる人には来て欲しいなぁという気持ちはありました。小さく写真を飾ったりしてました。
特にたかうけ君がおもいっきりぬきおセットにしてくれたので、全力でお任せしましたw

オレは最後にClover/Ryo Ohnukiをかけて、皆で聴いて締めました。
あのハードなプレイをしながらそこに向かって行く間に感極まってきて、何度か涙腺が決壊しかけて堰き止めるのにえらい苦労しましたw

最後の挨拶でみんなとのやりとりが、ホント暖かくて楽しかったですw
毎回ゆってますが写真も動画もうまくまとめてなんとか公開したいです…

ラストのプレイはsoudcloudを使って公開してみました。プレイ内容については後日考察を書こうと思ってます。
3decks audio-tech 3000sec trials #presence7th by gatearrayrecordings
まいどエージさんにオマケで録音してもらってるんですが、多分リアルタイムでエンコードして録音してて音が時々切れてるのかな?その点はご容赦くだしあ。

6/27 Presence seventh info & Time table

Presence seventh
2010.6.27(Sun.) 15:00-21:00 at sabaco
male 2,000yen incl./1drink
female 1,000yen incl./1drink

Guest Live : asagaoaudio [AN, audio assault, ARMS]

Guest DJ : Takayuki Kamiya [Monochrome]

Presence Crew
Fumiaki Kobayashi [gatearray recordings]
R-9 [EPX studio]
Atsushi Ohara [LINEAR]

VJ
coda [Antp]
tats [tatsdesign]

- TIME TABLE -
15:00 – 16:00 Fumiaki Kobayashi / coda
16:00 – 17:10 R-9 / tats
17:10 – 18:20 Atsushi Ohara / tats
18:20 – 19:00 asagaoaudio / coda
19:00 – 20:10 Takayuki Kamiya / coda
20:10 – 21:00 Fumiaki Kobayashi / tats

明後日日曜日です。いつもより時間が一時間早いのでお間違いなきよう。CD割引もナシです。
Presence 009の販売は読み込みが不安定な問題が残ったままなので、申し訳ないですが今回は見送ります。

オレは今回はスターターとトリの2セットです。前はふわふわ鈍器、後ろは3decks audiotech 3000sec trialの予定です。

Presence seventhのご案内

Presence seventh
2010.6.27(Sun.) 15:00-21:00 at sabaco
male 2,000yen incl./1drink
female 1,000yen incl./1drink

Guest Live : asagaoaudio [AN, audio assault, ARMS]

Guest DJ : Takayuki Kamiya [Monochrome]

Presence Crew
Fumiaki Kobayashi [gatearray recordings]
R-9 [EPX studio]
Atsushi Ohara [LINEAR]

VJ
coda [Antp]
tats [tatsdesign]

前回開催から一年以上経ってしまいましたが、ようやくというかなんとか開催です。

ゲストライブのasagaoaudio君は昨年怒涛の海外リリースラッシュで、一気に日本鈍器テクノ界のホープに躍り出たナイスガイです。今回は最近取り組んでいる新しいライブセットでプレイしてくれるそうで、話を聞いた感じでは最近オレの中でも流行ってる、遅くて重いダブ寄りのインダストリアル(個人的には”ふわふわ鈍器”と呼んでいる)になるのではないかと期待してます。実は地元が結構近いw

Takayuki Kamiyaというかtakauke君ですが、まだ学生だった去年までは名古屋から毎週末のように上京していたという知る人ぞ知るカリスマ客ですねw。特にPresenceは初回開催以来、常に厚くフォローしてくれていて、その彼がPresenceで何を体験してきたのか、DJ側に立場を変えての参加に期待です。

皆様お誘い合わせの上、是非遊びに来てください。

—–
余談ですが、今回でイベントのオーガナイズは当面やめようと思っていまして、イベントとしてのPresenceも今回で休止になります。今までやりたいことをなんでもかんでもやってきてましたが、それも社会人として成熟してきてしまうと、リソースの再配分を迫られるタイミングがどうしても来てしまいますね。まぁあんまり突っ込んで書いてもただの泣き言なのでこんなとこでw

M3 2010春 お疲れ様でした。


写真は自分でロクなの撮れてなかったので、R-9君のを拝借。

というわけで当サークルのブースにお越し頂いた方、ありがとうございました。
おかげさまで新譜はいつもの定数よりは若干多めに貰われてゆきました。
ちょろちょろ声も掛けていただいて、ありがとうございます。

さすがに少々マンネリかなーと思いつつ、残念ながら元々そういうコンセプトなので、引き続きお付き合い頂ければ光栄です。
(といっても10番でひと区切り付けよう思ってますが…。

だいたい即売会当日は毎度テンションが低いんですが(寝不足、荷物が重い、基本的にめんどくさがりなので)、ブースを準備してCDを捌いてるうちに調子が出てきます。
直近が忙しくて全然サークルチェックする余裕がなかったので、調子が出てきた頃合いに現地で情報収集をしてテキトーにざっくり挨拶回りました。ゆっくり話せた人は少なかったけど、大体の人には会えたかな?
特にAsianDynastyのコミネさんにやっと挨拶できてヨカッタ。今日本のクラブ系レーベルで最もエネルギッシュで頼もしいと思ってる所なので、これからも応援していきます!

終了後は秋葉原MOGRAで茶箱店主の企画でM3参加者オフに行ってきました。なかよし面子にからんだりPrsenceの紹介したりして楽しかったんですが、途中から体調悪くなっちゃって、遠方のLINEAR組と一緒に早めに退出してしまいました。(しかし結局歩いてご飯食べたら治ったという。

次は6/27、早稲田茶箱で行われる”Presence seventh”でお会いしましょー!これに関してはまた後日ポストします。

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