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ゲームミュージック
PRESS START 2008@オーチャードホール
- 2008-09-15 (月)
- 音楽
PRESS START 2008 Symphony of Games
ニュースサイトで見かけて、なんとなくS席予約してみたら取れてしまったので行ってきましたw 今回で三年目なんですが、こんなのやってるの全然知らなかった。以前の記事を見たら、一昨年のプログラムが神懸ってて残念な気持ちに…。でも後述しますが今年のプログラムも素晴らしかったです。もともと経験としてオケコンは行きたかったんだけど、こういう身近な媒体がテーマだと行きやすくて助かります。
初めて行ったオーチャードホールはさすがコンサートホールだけあって綺麗で上品で、ちょっとドキドキ。小ぶりで席数はそう多くないんだけど、今回は音響で選んだそうです。オシャレなビュッフェで軽くサンドイッチとコーヒー食べてから席へ。指定席に座って聴く音楽イベントなんて久しぶりです。以下プログラムと雑感。
ワイルドアームズ2nd
ゲームやってないけど、あの口笛とギターが印象的なテーマは聞き覚えがあります。神奈川フィルのオーボエの人の口笛がGJすぎた。
マリオギャラクシー
これ元々のサントラがオーケスラですね。元気良くてオケオケしてたけど、マリオっぽさはイマイチ感じられなかったかなぁ。
スペランンカー
完璧なフルオーケストレーションの【演奏してみた】w プロが本気でネタやると怖いなあwww タイトル画面の曲はフルオケ化で名曲ぶりが際立ってました。そこからの展開は完全に有野課長プレイ。もう死ぬ死ぬ。ちゃんとオバケの曲もゲームオーバーの曲も聴けましたよ。感動。
逆転裁判
未プレイだけど何曲かは知ってました。ものすごい凝った編曲で、追求シーンの曲がアッパーでムチャクチャカッコ良かった。もともとオーケストラアレンジのCDが出てる上に、単独でコンサートもやってるんですね。知らなかった。
サムライスピリッツ
当時散々やってたのに曲全然覚えてねえ!と思ったけど聴いたらボンヤリと思い出した模様。でもどれがどこの曲やら…。生津軽三味線付きだったんですが、ボーナスで忍ウォリを彷彿とさせるソロじょんがら節が聴けました。
初期植松メドレー
アルファ→キングスナイト→とびだせ大作戦→SaGa→半熟英雄。アルファとかわかんねーよ!www スクウェア黎明期のPCゲーですね。キングスナイトは懐かしかったなぁ。初代SaGaはメインテーマだけだったんですがちょっとグッときました。これはSaGa単体で取り上げてほしい。
モンスターハンター
導入?メインフレーズで一瞬で全身総毛立って、速攻泣きました…もうほんといろんな意味で泣ける。ゲーム内のこととか友達と一緒にプレイしたときの思い出がフラッシュバックしまくり。音楽で映像をフラッシュバックさせられるのは、ゲームミュージックにおける名曲としての一つの証明だと思います。この歳になってもこれだけ思い入れられるゲームがあるのは幸せだなぁ。
-休憩-
バテンカイトス
これ全然知らないんですよ…というか会場でも知ってる人少なかったのかも。MCでマイナーだけどこれは!みたいなことをお話してた。確かに凄い綺麗なメロディー。
タッチジェネレーションメドレー
ネタなのかマジなのか空気読みづらいというw 脳トレ、任天犬、Wiiもじぴったんなどなど…はじめてのWiiとかWii Fitとかはもうネタとしか。会場失笑気味。お料理ナビが何気にポップでキャッチーでカッコ良かった。
イース
まさか今になって交響詩イースの再来を生で聴けるなんて!Iオープニング→草原→IIオープニングという流れ。鳥肌もの。
レイトン教授と不思議な町
これやりたくてやってないんですよねー。曲が渋くてカッコ良すぎて、尚更やりたくなってきた。誰か貸して…
ロックマン2
ウッドマン→エアーマン→クラッシュマン→ワイリー面(序盤)。ロックマンならやっぱ2、は業界でも定説みたいですねw にしてもウッドマンとか選曲渋すぎ…。指揮の竹本さんが終始超ノリノリなのが印象的でした。楽しそうだったなぁ。これだけ、酒井さんがリハ聴いて感動して作ったという挿絵ビジュアル付き。みんなどんだけ2好きなんだ…。ワイリー面は歌が無くてホント良かったw
ファイナルファンタジーIX
Melodies Of Life。ゲームは途中で投げたけど曲は知ってます。歌はトワエモアの中の人だったんですねー。
-アンコール-
ソニックザヘッジホッグ
OPから多分ステージ順に。3面はやっぱりクレーンゲームを思い出してしまう罠。
クロノトリガー・クロノクロス
これはオレ未プレイなんだけど、ゲームも曲も人気ありますよね。会場がちょっとざわっとなったところを見ると、かなり待ち望まれていたのかと。壮大で聴きごたえありました。アンコールでってのはちょっと意地悪だったかも(アンコール以外は事前に告知されてる
そんなこんなで感動のフィナーレ。
ちなみに席は一階席後方左寄りで音は若干篭り気味でしたが、やっぱ生オケの音は凄いですねー。ダイナミックレンジ無限大、ってカンジ。座って聴いてるだけなのに耳力をフルに使うからか、若干疲れましたw ボリュームも爆音ってわけでもないのに圧迫感あるし。なんせ普段は機械で出した音だけのレンジの狭い音楽聴いてますからね…良い経験になりました。
映像は左右にある液晶ディスプレイにタイトルのみでした(ロックマン除く)。ゲーム映像がないのは音に集中させる企画的意図かもしれないし、大人の事情かもしれないけど、知らない人のためにどんなゲームなのか分かる程度には何か映ってたらいいなー、と思いました。
自分もかつてゲーム+クラブイベントみたいなのの運営に参加して、某N関係の方々とか元S○Tの方とかと共演させて頂いた事がありますが、やっぱ企業とプロ主導でやると出来ることのレベル違いますねー当たり前だけど。かつ、現職クリエイター主導で企業色が弱い(eb協賛止まり)ので、金儲けAD的な要素がほとんど無くてインディーズイベント的な親しみやすさを残してるっつうのがポイント高いです。新旧メジャーマイナーを問わない、選曲の柔軟性の高さもそこにあるんでしょう。気持ちの純粋さとひたむきさを感じます(その分運営大変でしょうけど
ということでプログラム次第で次回も行きたいところ。最後に上海公演とか言ってましたけど、国内の回数を増やすとか、公演エリアを増やすとかも検討してほしいところです。難しいかもしれないけど、素晴らしいイベントだと思うので。もっといろんなゲームのいろんな曲をやって欲しい。個人的にはオーディンスフィアを是非やって欲しいですわ。
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