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レポート

96おつかれさまでした。

カメラ持っていくの忘れたんで、写真が一枚もない…orz

なんとも言えない不思議な雰囲気の屋内レイヴでした。会場になったAKIBA SPACE6.0は普通のイベントホールなので、PAから何から設営設置、ドリンク供給も(中身が全部サンガリアの自販機以外w)全てスタッフで設営してたんですが、入り時間に入ったときに思ったのは”学園祭2.0”。和気藹々としてて、でもみんな大人で進行はキッチリしてて不安なトコロがまったくなかったです。

自分は体力的にキビしかったんで、朝四時すぎの出番まで大人しくしてたんだけど、EASTもWESTもサイレントフロアも、常に盛り上がってる印象でした。みんなホントに楽しそうだったなぁ。

オレのプレイは不慣れなシステムと急遽セットを変更してかなりグダグダだったけど、気兼ねなく好き勝手出来て楽しかったです。時間的に深いしダレてるかなーと思ってレガシーなテクノセットにするつもりだったんですが、みんな元気そうだったのでシュランツにしてみましたwでも付け焼刃でコントロールが甘かったですねー。精進します。1曲目のAphex Twin”Didgeridoo”とラスト2曲Marmion”Schoneberg”, teste”The Wipe”は元のセットの名残です。特にSchonebergは無性にかけたくて。他にもPlanetary Assault Systemsとかかけたかったんだけど、それはまたの機会に。

次は2/21の浅草StellaのLogical ConflictでDJします。詳細は追って。

160でした。

昨日は160にてプレイでした。久々にゲストでDJやらしてもらいました。いやー楽しかった!

LZDさんもmarixさんも、もう一人のゲストのglicoさんも、今時そんな人いねーよ!ってくらい汗臭いアッパーなハードテクノで楽しかったです。しかもこの内容で女性DJが二人ってのもすげえ。特にglicoさんはなかなか拝見する機会がなかったんですが、小柄で妖精のような容姿なのに、しなやかな手つきで次々ドライビンなテクノを繋いでフロアを責め立てる姿に、軽い戦慄すら覚えました…。

そんなわけで周囲が上げめの曲を好むプレイヤーばっかりだったので、オレはしっとりとした曲からインダストリアル系のミニマルをゆっくり目に入れていき、途中からフロアの温度を見てジワジワ上げてみました。アマゾンスタートだったのはエージさんのmixiの告知日記を直前に読んだからでしたw オレとしてはもう少し全体的にゆっくり目で推したかったんですが。しかも予定外に10分延長の指示が来たので、最終的にはゴリゴリのイメージになっちゃったかも(汗

でも非常に好評だったようで、終わってからいろんな人からすげー良かったと言ってもらって、うれしかったです。当日見てた人はわかったかもしれませんが、前日風邪を拾ったらしくて、悪寒と発熱でグニャグニャでした…プレイ中も朦朧としてた。プレイ中以外ずっと寝てたのはホント申し訳ない…。エージさんにはエスカップを、marixさんには葛根湯まで頂いてしまいました(苦笑

しかも前日は大分の温泉宿に居たので昼過ぎに福岡空港から飛行機で羽田、そこから茶箱へ直行というちょっと異常なスケジュールでした。実は祖母が亡くなって間もないのに、その後を追うようにして祖父が逝ってしまい、数日前から今月二度目の渡福だったのでした。もともと祖父の方が危うかったので予感はありましたが、別れが相次いで寂しいばかりです。

と、流れでついでに湿っぽい話を書いちゃいましたが、160はホント楽しかったです!お酒も飲めなかったし、体調が悪かったのが悔やまれますね。

Presence #4ありがとうございました。

timetable & hat

またしても遅くなってしまいました。終了後すぐに仕事に追わて、その後旅行(*)に出てて…。なのでちょっと簡単に。

というわけで今回も楽しいイベントになりました。かなり気合の入った仕込みのElectribeライブを披露してくれたここうさん、いい意味でヒドいダーティードラムンでオレのpendulum欲を満たしてくれたミノシマ君を始め、各クルーも毎度自由ながらもPresenceらしい存在感を示すプレイでした。クルーのプレイについてはイベント前に一切指定とか指示とかしてないんですが、自然とトータルでまとまるように役割分担が出来ているのが毎度面白いです。

かく言う自分は、今回は現在進行形のハードテクノという形に拘って、主にbeatportで買える、最近リリースの重要曲を中心にセレクトしてみました。多少大味だったけど自分が求めるテクノ像を明確に提示出来たと思います。単純に鬱積していたフラストレーションを発散しただけですがw

例によって録音してあるのでmp3公開しておきます。
Fumiaki Kobayashi Live Mix @sabaco 26,Oct,2008

* People Business / Michael Burkat, Lars Klein / Bound
Physical Emotion / Glenn Wilson / Audio Emotion
* Natural Selection / Chris Liebing, Andre Walter / CLR
In Search / The Advent / Kombination Research
* Inform / Andre Walter, Chris Hope / Arms
* Illegal Intentions / Primal / Arms
Overland / Andre Walter / Purples Records
* Tha Way You Like It - Thomas P Heckmann Rework / Len Faki, Shit / Tronic Soundz
Vocal Image / Adam Beyer, Henrik B / drumcode
* Country Fox / The Advent, Industrialyzer / Kombination Research
moonscape / Fumiaki Kobayashi / gatearray recordings
* Nipples From Outerspace / Lars Klein / Bound
* B1 (Stigmata 08) / Chris Liebing, Andre Walter / Stigmata
* Blimey / The Advent / Kombination Research
* Airbourne / Patrik Skoog / Blackout Audio
buster break / Fumiaki Kobayashi / gatearray recordings
* Hazardous / Primal / Hardsignal Recordings
* Bummnoglzua (Funky 'Alk-Symphoney No.17') / Mario Ranieri / 4x4
* Goldenball A1 / Chester Beatty / Disq
* Elements Of Decay / The Anxious / Blackout Audio
Beyond the Bounds (edit ver.B) / Phantom of Grooves / white
* Sudden Drop / Monocore / Hardsignal Recordings
* Rock Bottom / The Advent / Kombination Research
Zeitsignal DJ Shufflemaster remix / Sender Berlin / Tresor
* The Biggest 10 A1 - Major Rush Mix / Chris Liebing / Clau
* Reason / Patrik Skoog / Planet Rhythm
Lost Item Found / Robert Natus / Fine Audio
* We Infect / The Attack People / Abiotic Recordings

* beatport等でデジタルリリースされてる曲

後日ここからピックアップしてレビューをやろうと思ってます。

次回Presenceはまだ未定なんですが、春先にやろうかなーと思っています。よろしくお願いします。

(*)
今、島原にある南風楼という老舗旅館でタイプしてます。雲仙普賢岳の麓、島原鉄道本社のウラです。通信インフラが弱くてなかなか大変です…(ウィルコムは部屋じゃ県外、かろうじてロビー、あと高い部屋にはLANがあるという状況)。

ちょっと法事のついでに本家を廻ったり旅行してるんですが、これも後日ざっくりとポストする予定。

|gallery ‘Presence #4′|
Atsushi OharaRyo OhnukikokouMasayoshi MinoshimaboothFumiaki Kobayashientrance

PRESS START 2008@オーチャードホール

PRESS START 2008 Symphony of Games

ニュースサイトで見かけて、なんとなくS席予約してみたら取れてしまったので行ってきましたw 今回で三年目なんですが、こんなのやってるの全然知らなかった。以前の記事を見たら、一昨年のプログラムが神懸ってて残念な気持ちに…。でも後述しますが今年のプログラムも素晴らしかったです。もともと経験としてオケコンは行きたかったんだけど、こういう身近な媒体がテーマだと行きやすくて助かります。

初めて行ったオーチャードホールはさすがコンサートホールだけあって綺麗で上品で、ちょっとドキドキ。小ぶりで席数はそう多くないんだけど、今回は音響で選んだそうです。オシャレなビュッフェで軽くサンドイッチとコーヒー食べてから席へ。指定席に座って聴く音楽イベントなんて久しぶりです。以下プログラムと雑感。

ワイルドアームズ2nd
ゲームやってないけど、あの口笛とギターが印象的なテーマは聞き覚えがあります。神奈川フィルのオーボエの人の口笛がGJすぎた。

マリオギャラクシー
これ元々のサントラがオーケスラですね。元気良くてオケオケしてたけど、マリオっぽさはイマイチ感じられなかったかなぁ。

スペランンカー
完璧なフルオーケストレーションの【演奏してみた】w プロが本気でネタやると怖いなあwww タイトル画面の曲はフルオケ化で名曲ぶりが際立ってました。そこからの展開は完全に有野課長プレイ。もう死ぬ死ぬ。ちゃんとオバケの曲もゲームオーバーの曲も聴けましたよ。感動。

逆転裁判
未プレイだけど何曲かは知ってました。ものすごい凝った編曲で、追求シーンの曲がアッパーでムチャクチャカッコ良かった。もともとオーケストラアレンジのCDが出てる上に、単独でコンサートもやってるんですね。知らなかった。

サムライスピリッツ
当時散々やってたのに曲全然覚えてねえ!と思ったけど聴いたらボンヤリと思い出した模様。でもどれがどこの曲やら…。生津軽三味線付きだったんですが、ボーナスで忍ウォリを彷彿とさせるソロじょんがら節が聴けました。

初期植松メドレー
アルファ→キングスナイト→とびだせ大作戦→SaGa→半熟英雄。アルファとかわかんねーよ!www スクウェア黎明期のPCゲーですね。キングスナイトは懐かしかったなぁ。初代SaGaはメインテーマだけだったんですがちょっとグッときました。これはSaGa単体で取り上げてほしい。

モンスターハンター
導入?メインフレーズで一瞬で全身総毛立って、速攻泣きました…もうほんといろんな意味で泣ける。ゲーム内のこととか友達と一緒にプレイしたときの思い出がフラッシュバックしまくり。音楽で映像をフラッシュバックさせられるのは、ゲームミュージックにおける名曲としての一つの証明だと思います。この歳になってもこれだけ思い入れられるゲームがあるのは幸せだなぁ。

-休憩-

バテンカイトス
これ全然知らないんですよ…というか会場でも知ってる人少なかったのかも。MCでマイナーだけどこれは!みたいなことをお話してた。確かに凄い綺麗なメロディー。

タッチジェネレーションメドレー
ネタなのかマジなのか空気読みづらいというw 脳トレ、任天犬、Wiiもじぴったんなどなど…はじめてのWiiとかWii Fitとかはもうネタとしか。会場失笑気味。お料理ナビが何気にポップでキャッチーでカッコ良かった。

イース
まさか今になって交響詩イースの再来を生で聴けるなんて!Iオープニング→草原→IIオープニングという流れ。鳥肌もの。

レイトン教授と不思議な町
これやりたくてやってないんですよねー。曲が渋くてカッコ良すぎて、尚更やりたくなってきた。誰か貸して…

ロックマン2
ウッドマン→エアーマン→クラッシュマン→ワイリー面(序盤)。ロックマンならやっぱ2、は業界でも定説みたいですねw にしてもウッドマンとか選曲渋すぎ…。指揮の竹本さんが終始超ノリノリなのが印象的でした。楽しそうだったなぁ。これだけ、酒井さんがリハ聴いて感動して作ったという挿絵ビジュアル付き。みんなどんだけ2好きなんだ…。ワイリー面は歌が無くてホント良かったw

ファイナルファンタジーIX
Melodies Of Life。ゲームは途中で投げたけど曲は知ってます。歌はトワエモアの中の人だったんですねー。

-アンコール-
ソニックザヘッジホッグ
OPから多分ステージ順に。3面はやっぱりクレーンゲームを思い出してしまう罠。

クロノトリガー・クロノクロス
これはオレ未プレイなんだけど、ゲームも曲も人気ありますよね。会場がちょっとざわっとなったところを見ると、かなり待ち望まれていたのかと。壮大で聴きごたえありました。アンコールでってのはちょっと意地悪だったかも(アンコール以外は事前に告知されてる

そんなこんなで感動のフィナーレ。

ちなみに席は一階席後方左寄りで音は若干篭り気味でしたが、やっぱ生オケの音は凄いですねー。ダイナミックレンジ無限大、ってカンジ。座って聴いてるだけなのに耳力をフルに使うからか、若干疲れましたw ボリュームも爆音ってわけでもないのに圧迫感あるし。なんせ普段は機械で出した音だけのレンジの狭い音楽聴いてますからね…良い経験になりました。

映像は左右にある液晶ディスプレイにタイトルのみでした(ロックマン除く)。ゲーム映像がないのは音に集中させる企画的意図かもしれないし、大人の事情かもしれないけど、知らない人のためにどんなゲームなのか分かる程度には何か映ってたらいいなー、と思いました。

自分もかつてゲーム+クラブイベントみたいなのの運営に参加して、某N関係の方々とか元S○Tの方とかと共演させて頂いた事がありますが、やっぱ企業とプロ主導でやると出来ることのレベル違いますねー当たり前だけど。かつ、現職クリエイター主導で企業色が弱い(eb協賛止まり)ので、金儲けAD的な要素がほとんど無くてインディーズイベント的な親しみやすさを残してるっつうのがポイント高いです。新旧メジャーマイナーを問わない、選曲の柔軟性の高さもそこにあるんでしょう。気持ちの純粋さとひたむきさを感じます(その分運営大変でしょうけど

ということでプログラム次第で次回も行きたいところ。最後に上海公演とか言ってましたけど、国内の回数を増やすとか、公演エリアを増やすとかも検討してほしいところです。難しいかもしれないけど、素晴らしいイベントだと思うので。もっといろんなゲームのいろんな曲をやって欲しい。個人的にはオーディンスフィアを是非やって欲しいですわ。

WIRE08

今年も行ってきましたWIRE08。入場してメインとセカンドの状況をチェックした後、まず先にモンハンブースに行ってきました(笑)。ステッカーと瀧のオトモアイルーを配信してたので、せっかくなので貰っておきました。ステッカーはWIRE x MHコラボのPSPに貼れるもの、猫は瀧が育ててPierre.Tと育てた人の名前が入ってるだけですw 居たら丁度瀧がやって来て、モンハンのプロデューサーとのトークイベントやってました。フリー集会所もあったので1クエくらいやりたかったけど、PSPが踊るのに恐ろしくジャマだった(ポケットに入れてたので汗でベタベタになる)ので、友達の荷物と一緒にクロークに放り込んでしまいました…。その後フードエリアに行ってからは、飲んで食べて会って踊ってを繰り返して、大満足でした。

以下観たアクトの覚書

電気グルーヴ / Main / Live
曲調としては電気グルーヴらしいベーシックなエレディスコサウンドでした。音が繊細にケアされてて、すごく良かった。アリーナの曖昧な音響でも腰に来る音だった。ただ、ライブパフォーマンスが全然無くて電気のライブとしてはどうなんだ、という。

KEN ISHII / Main / DJ
スタイルが周りに流されてない、とオレの周りの評判は良かったですが、オレとしてはもう少し冒険して欲しかった。多少抑え目だったものの要所要所で的確に上げてきて、手堅いプレイでした。

ITALO BOYS / Second / DJ
セカンドは相変わらず修行場でした…。後半から見たんですがアヤシげで不思議なグルーヴにセクシーなフレーズが乗ってくる曲を連発してて、なんというかイタリアンでした。

REX THE DOG / Second / Live
なんともつかみどころの無い…マッシヴなエレクトロハウスサウンドを流しつつ、VJでは本人手書きのゆるキャラアニメが流れるという…。音とリズムの組み立てがシンプルながらも絶妙で、ウワモノも80′sな切なさがあってよかったです。

Marco Bailey / Main / DJ
今回一番楽しみだった人。若干早めのハウスグルーヴをテクニカルに繋いでいて、ハードだったころと遜色の無い熱いプレイ。選曲が思いの他単調だったんですが、最前ブロックに居たので雰囲気でアガって体力使いすぎたw

あとフミヤとヴィラロボスは踊ってたんだけど朦朧としててあんまり印象を覚えてない;;;でも二人に関しては期待どおりの内容で楽しかったです。フミヤは若干硬め中心だったのかな?ヴィラロボスは変幻自在な選曲でした。

全体的に最近の主流らしく、クリック/ディープな音が常にフロアに支配的だった様に感じます。じんわりとしたグルーヴはクラブっぽくていいんですが、どうもそれ一辺倒になってDJの差別化が難しいです。聞き比べれば個性はあっても、今回は特に幅が狭すぎた。ジャンル的にアンセムになりえる曲が出にくいし、やはりWIREではレイヴ的大味要素も欲しいところ。ライブアクトが良かったのでそこで結構カバーできてたのかもしれませんが…。

ハードテクノ好きとしてはSINOライブ、Secret Cinema、Len Fakiあたりが当たりだったようですが、ことごとくくたばってる時間帯でほとんど聴けなかったですorz

今回ラストにSee you ?と出なかったので(10周年ありがとう的なことが書いてあった)次回とか、今後の運営的にはどうなんでしょうね。いつも運営はキビしいって聞くし、動員も特に変化ないみたいだし、マナーも年々悪くなってる気がするし…。ちょっと心配な面も多い今年のWIREでした。

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