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Beatport

Andre Walter / Dark Listennig 2 (Domatophobia) が凄い

誰に理解されなくてもいいんで、もう勢いだけで。

コアなハードミニマル好きは有名な”Stigmata“という古いレーベルがあるんですが、その後継レーベル”Stigmata Digital“の最新作がアルバム形式でリリースされました。

このレーベル、かつてChris Liebingと一緒に”Stigmata”やサウンド的な正統後継レーベル”WICCA“でホラーで硬質なテクノをモリモリ量産していたAndre Walterが一人で出してるんですが、リリースされる曲はそれとはかけ離れた、低BPMで跳ねのかかったいわゆる最近のミニマルサウンド。技術はあるんで曲は悪くはないんですが、二番煎じ的で折角の芸風があまり生かされてないなぁと思ってました。

でまぁその流れでアルバムが出たのであまり期待せず再生したら、

Go to Beatport.com Get These Tracks Add This Player

なんとこれですよ!どうしてこうなった…

一聴すると何かからインスピレーションを受けて作ったサウンドトラックのように受け取れるんだけど、Release Descriptionも無くレーベルサイトも見あたらないので、経緯や動機が全然わからなくてまったく意味不明。これだとホントに本人が作ってるのかも疑わしいレベルであるものの、音響的な部分とか効果音の使い方(恐らくほぼサンプリングCDから引用)からするとまぁそうなのかなぁ、と。

あまりにも突飛なのと、最近この手のサウンドトラック的な音響に興味があったので、思わずアルバムごと買ってしまいました。というかギャップレスアルバムなのでトラック単位で買うと微妙です。にしても聴けば聴くほど不気味で不穏当なアルバムなんですが、部屋を間接照明にして椅子に深く腰掛けて聴いたりすると味わい深くて、結構ハマってますw

beatportを取り巻く不穏な噂と、今自分に出来ることを真剣に考えてみる。

beatportを巡る話の続きです。

昨日のpostの後に気がついたんですが、リニューアル以降マイレーベルリスト内で(INACTIVE)[接続不能]になっているレーベルが、かなり重要と思われるレーベルも含めて多数あります。気づいたときのtwitterログ。また表示がなくても接続出来ないレーベルもあるようです。

サーバーメンテ関係(96kファイルの差し替えとか)とか一時的なものかな、と今のところ思うようにしてるんですが、リニューアルに前後してこちらの記事内の一文が話題になっていて、不安が募っている状況です。

” ・BEATPORTの運営方針の見直しのご報告について
昨年の春に BEATPORTがカタログの膨大な増量に伴うサーバーの維持費や運営に関して「3ヶ月で300ドル以上の売り上げをあげないレーベル、もしくは定期的なリリースがないレーベルはBEATPORTの判断によりレーベル解除を行う事が出来る」という契約書の改訂を行いました。そして去年末に行われた事業計画の見直しによってすでに今年に入ってからそれを実践する形となりました。これはメガサイトとなってしまったBEATPORTの事業計画の見直しによって彼らのサイト運営ポリシーの変更と音楽業界だけではない現在の世界的な不況の波とも合致し、50万曲以上を支えるサーバーの維持費軽減、さらにはカタログの精査を目的として多くのレーベルが配信停止を余儀なくされてしまいました。(余談ですが、この世界的な不況の中でBEATPORTスタッフの解雇等も行われたようです。) “

ステップ君のSteppin’ Ahead日記 – ステップ君

この文章は今のところソースが明確でないので、あまり具体的に考察するべきではないのかもしれません。しかし仮に事実だった場合の影響があまりに重大なので、そう仮定してどうするべきかを今日の仕事中ずっと考えてました(←仕事しろ

以前にも買おうと思ったら無くなってる、もしくは買ったのに今は無い、というような配信終了はいくつか見たり聞いたりしたんですが、ほんの数例だったので「契約上の関係かなー」くらいであまり深く考えてませんでした。しかし今回の話はレーベル単位で具体的な切捨てガイドラインも上がっているので、先のINACTIVEの話と合わせて最悪の事態を想像すると、とても穏やかではいられません。果たして、watさん曰く” 配信に売り切れがないってのは幻想 “というのが現実になってきてるわけです。

オレがデジタルソースに移行した理由は多々あるんですが、配信サイトにマイナージャンルや弱小レーベルのフロンティアとなれる希望を持ったというのも、一つです。ヴァイナル特有のコスト、流通、物理面での非効率が解消され、大きな注目を浴びることの無いレーベル、小さくも良質なレーベルや、既に活動を終了したレーベルでも存続出来、いずれクラブミュージックの一大アーカイヴになると思ったからです。しかし、先のガイドラインで考えられる悪影響は枚挙に暇が無いんですが、すっ飛ばして考えるとフロンティアどころかこの世は正に世紀末です。弱小レーベルの淘汰なんてレベルでもなく、さらに礎となったレーベルもリリースを終了していれば端から葬られ、最悪マイナージャンルはジャンルごと根こそぎ虐殺されるかもしれません。ヒャッハー!そうなる前にアーティスト・レーベル側から抵抗があるかもしれませんが、いずれにしてもシーンの先細りは避けられないでしょう。

と、かなり勢いだけで考察しましたが、実際に事とななれば当然配信サイト自身も自分の首を絞めることになるはずだし、オレの考える程度のことはbeatport内外で議論されるはずです。なので、ここでbeatportに対する批判や意見や提案も出来なくはないんですが、逆に自分に今何ができるかを考えてましたよ(もちろん仕事中)。今、配信サイトの運営に大小苦言を呈したところで、商売的に立ち行かなければどうしようもない、ということでここは一つ、売り上げに貢献する為にガイドラインに引っかかりそうなレーベルから順次、今後このサイトで紹介していくことにします。本来はbeatport内でレビューやレーティング等のユーザー間機能の実装に期待したかったんですが、サーバー維持が厳しいのが本当ならそれもやむなしでしょう。幸いディープリンクが(バグが残ってるものの)(*)実装されたので、以前よりはブログでの紹介はし易くなったはずです。流石に危ないレーベル全部を紹介するは不可能なので、オレの知ってる中で個人的にフォローしてるレーベルを中心にチョイスしていくことになると思います。(まぁ以前からやろうとは思ってたんですが、良くも悪くも条件が揃った感じです…

これは一応自分がやろうと思っただけのことなんですが、”みんなもどう?”という軽い提言を含んでもいます。考えてみれば当たり前のことなんですが、この件に限らず、自分の好きなものはもっと周囲に声を大にして伝えていかないと、呼吸も新陳代謝も出来ず朽ちていきます。黙っていれば独りで抱えたまま衰弱死するだけなのかもしれません。

そこでtumblrの登場ですよw
オレはここでやるから使わないけど、blogとかやってない人はこういうの使えばいいらしいよ。

mixi日記をやめてTumblrを始めるガイド
EPX studio – R-9

まー紹介までは出来なくても、自分が大事にしたいレーベルや曲は、消える前にちゃんとお金を落とすか、せめてビンホールドくらいしておいたほうがいいかもしれませんね。それだけでも配信を維持する力になるかも。

(*)リリース個別ディープリンクのURL生成バグ。このエントリーのpost直前に調べたら直ってるっぽい。

beatport renewal

Beatport

今日がリニューアル施行日で、たまたま休みだったので昼すぎからずっとF5アタックかましてました。

新機能、改変等についてはR-9が事前の特設サイトから解説してくれるので、そちらが参考になります。

Beatport新機能のまとめ
EPX studio – R-9

補足的に、現状の使用感を箇条書きしてみます。

  • 今のところ(繋がれば)軽い。
  • マイレーベル、マイアーティスト共に100以上に規制緩和。上限いくつだろう…
  • 微妙にレイアウト変更できる(主にマイリストの移動
  • 試聴プレイヤーが便利に。リリース単位でまとめてプレイリストに放り込めて便利。
  • タブを移ったりしてると、ショートカットが機能しなくなるときがある(Firefox3
  • 全てのページにその場で固定リンクを取得出来るようになった。リリースやチャートを紹介するときに便利。
  • レーベル単位、アーティスト単位でRSSFeedを取得出来る。ニューリリース、クラシックリリース、トップ10など、細分化されたFeedがある。
  • 試聴が96k化ということで、音質は改善されている気がする。(多分全てではない
  • リリースノートが参照出来るように(英語
  • 日本語化に誤訳がある。字が潰れて読めない。
  • ピンホールド(キープ)は一旦カートに入れてから移動させる(直接は出来ない
  • beatport player, downloaderは特に仕様変更なし。

ざっと触ってこんなとこ。17時くらいに接続出来たんですが、18時すぎの時点で周りにまだ繋がってない人も居るようなので、ひょっとしたら接続制限があるのかもしれません。

Beatport 購入ファイル欠損時の対処法メモ

先日旅館に居た際に、ウィルコム回線で曲のダウンロードが出来ないかとやってみたんですが、回線が細すぎてムリでした。で、そのファイルはたったの11秒で切られてたんですが、Beatportではそうした回線の安定性やサーバーの機嫌によって、後ろが切れてたりファイルが壊れてたりすることが稀にあります…。

Beatportでは一度でも購入ファイルにアクセスすると、そこから4時間以内しか再ダウンロードが出来ない仕様なんですが、全部聴いてみないと結構分からなかったりするので、大量に買ってたりすると、とっくに数日過ぎた後に気づいたりします。

最近Beatportは日本語サポートも充実してきましたが、FAQで調べていざサポートへの連絡フォームを開いてみると英語だったりして、躊躇して諦めたり再購入してる人もいるんじゃないかと思います。オレは英語は読み書きならそれなりに出来るので今回やってみたんですが、意外と簡単なテンプレで出来ることが分かったので、手順をメモっておきますね。

まずBeataportにログインしてサイトのフッター(一番下)にある”リンク”エリアの”Q&A”をクリックします。”Beatportへようこそ”って書いてある左あたり。開いたQ&Aページの左カラムに”メールで質問”って書いてあるんですが、そこをクリックすると英語版Q&Aに飛ばされる残念な仕様…改めて左カラムにある”Ask a Question”をクリックするとサポート連絡フォームが表示されるので、こんなカンジで入力。

Downloaded Tracks not completed/broken

Track ID / Title #ダウンロードできなかったトラックのIDと、曲名

Order Number : xxxxxx
#オーダーナンバーは、ダウンしそびれた曲を購入した際の領収メールに書いてあります。

User ID: #xxxxxx
Username: xxxxxxxx
Email: xxxxxx@xxxx.ne.jp
#オーダーナンバー以下もまとめて全部そのメールからコピペできます。

トラックIDは領収メールの購入曲リストの、曲ごとに一番左に書いてある番号です。ユーザー名とメールアドレスはBeatportに登録してあるものを書いてください。ProductはBeatport/Beatsource、CategoryはSupportに合わせておいてください。Attach Document ? は無視して結構。欠損ファイルなんて送ってもきっと迷惑なだけですw

これで送信すると一度自動返信が来て、翌日くらいにはサポートから正式な返信が届きます。「問題ないよ!リセットしといたからまたダウンロードできるよ!」みたいなことが書いてあるので、それが届いたらBeatportのライブラリのダウンロード可能リストに曲が復活してると思います。

ちなみにそのメールには他にダウンロード時の注意として、「ダウンロードする前にキャッシュとクッキーをカラにしてね!」とか「Firefoxが一番いいよ!」みたいなことが書いてあります。どうしてもダウンロード出来ない場合はそのへんを試してみてください。

実はミクシィのBeatportコミュにむかーし投稿されてた内容を参考にしたんですが、今は日本語スタッフもわりと常駐してるみたいなので、日本語でもゴリ押しできるかもしれないですね。

beatport playerのテスト

ちょっと思い立って。

Go to Beatport.com Get These Tracks Add This Player

曲を選択的ににプレイヤーを生成するタイプは、リリース単位しか出来ないです。ホントはあの曲とあの曲と…みたいな組み合わせでオリジナルのプレイリスト作成して、ウィジェットに出来れば文句ないんですけどねー。

Beatportは他にも公開型のお気に入りリストとか、ユーザー間の共有機能を強化すればもっと面白くなるのになぁ、といつも思います。これを買った人はこんなものを買ってます機能はありますけどね。

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